iPad発表〜電子書籍考察
もともと電子書籍に興味があったんだけど、ソニーのもアマゾンのもモノクロでテキストベース、いわゆるノベルリーダー的なものだったし、日本じゃまともに使えないしということで買ってはいない。
アップルがiPodを成功させた理由はiTunes Storeを完備したからで、iPadもiBookstoreと込みで展開するってことで成功の可能性はとっても高いと思う。
「何に使うの?」という声はiPod touchが出てきた時もあったのでスルーでいい。
でもってオレが電子書籍っていいじゃんと思う理由を4つほど書いてみる。
1 紙媒体を個人でアーカイブ化!
キオスクで売ってるような、電車でちょっと読む程度の雑誌はもう紙でいらん。iPadはカラーで表示できる初めての電子ブックリーダーでしょ。写真満載のそれこそmonoマガジンみたいなものは最適なんじゃないか。でもってこの手のトレンドを追っかける系の雑誌は数年後に読み返すと意外に面白かったりする。電子書籍になって個人レベルでアーカイブ化ができるというはものすごい強みになると思う。
そもそも紙媒体をアーカイブ化を個人レベルでできるって今までなかった。
2 オートマチック定期購読
本はやっぱり手でもってページをめくって読むものだという意見はオレもその通りだと思うけど、それしかないというのは全然メリットじゃないし、定期購読しやすいっていうのは出版社にもすごいメリットだろう。印刷などの費用がないんだから単価もうんと下げられて料金体系も3ヶ月パック、半年パック、通年パックと作りたい放題で何よりも在庫切れで売れませんというチャンスロスがなくなる。
3 書籍の出版の敷居が下がる!
本を出そうと思って一番大変なのは、バカ高い印刷費と発行者になること(出版コードを持つ)ことだったりして、電子化されることで書籍のインディーズ化が進められる。 音楽では自費出版そのものがレーベルになるほど当たり前になってるのに、書籍の自費出版は個人でFM局を開設するくらいちっぽけで閉鎖的。
それがもう編集・デザインのみで雑誌が出せるのだよ。
インディーズの台頭に出版利権のうまみが減るとかいうジジイの考えそうなこと言わないで予算の大半を制作に当てられるんだから夢のようじゃん! と考えるところは勝てますよきっと。
4 制作予算の考え方が変わる
重複するけど、印刷っていう物理的なプロセスがなくなるってのは普通の人が思う以上にでかいことです。
でこぼこしてたり、部分的にツヤがあったり、堅い紙だったりとちょっと凝った印刷ってめちゃくちゃ金かかるんですよ。でも付加価値にな変わりないからそういうものならではって場合は印刷物の勝負どころ。
写真もデジタルデータそのもので、ハードがiPodに限定されてるんだからデザイナーにとってもinDesignなんかでつくったものそのままでいけたりするんだから狙い通りにどんどん近くなりますよ。色校正とかいらねーし。送り手側の狙い通りに作れるってすごい魅力です。
うーん他にもありそうだな。
でもこういうサービスはハードウエアがどうなのかよりも、iPod-iTunesの関係のように、ソフトウエアがどれくらい充実してるかってことだからiBookstoreにどんだけ日本の本が並ぶかにかかってるね。
ただしアップルという1ブランドで展開されるわけで、エロ系はないだろうね。
盛り上がるといいなあ。
オレもなにか作れないかなあ。
電子書籍に向いてると思われるもの
・会社四季報
みたいな期間指定のデータベース物で電子的検索が便利なもの
・モノマガジン
みたいなトレンド情報系。カラーページメインの写真多数。10年前のヤツとか見たら愉しい。
・写真集
ほぼフォトフレームだな。インパクトはないね。
・新聞
まさにこんなものさっさと電子化してくれ。アーカイブ化万歳。
もしかして向いてないんじゃねえかと思われるもの。
・小説
意外にオレはこれは向いてない気がする。
小説のような物語が展開していくものこそ、ページをめくって読み進める楽しさがあるからね。
それに小説を読むのにA4サイズってでかすぎる。せめてB5だろうって感じ。
いや、B6でも十分かも。
アップルがiPodを成功させた理由はiTunes Storeを完備したからで、iPadもiBookstoreと込みで展開するってことで成功の可能性はとっても高いと思う。
「何に使うの?」という声はiPod touchが出てきた時もあったのでスルーでいい。
でもってオレが電子書籍っていいじゃんと思う理由を4つほど書いてみる。
1 紙媒体を個人でアーカイブ化!
キオスクで売ってるような、電車でちょっと読む程度の雑誌はもう紙でいらん。iPadはカラーで表示できる初めての電子ブックリーダーでしょ。写真満載のそれこそmonoマガジンみたいなものは最適なんじゃないか。でもってこの手のトレンドを追っかける系の雑誌は数年後に読み返すと意外に面白かったりする。電子書籍になって個人レベルでアーカイブ化ができるというはものすごい強みになると思う。
そもそも紙媒体をアーカイブ化を個人レベルでできるって今までなかった。
2 オートマチック定期購読
本はやっぱり手でもってページをめくって読むものだという意見はオレもその通りだと思うけど、それしかないというのは全然メリットじゃないし、定期購読しやすいっていうのは出版社にもすごいメリットだろう。印刷などの費用がないんだから単価もうんと下げられて料金体系も3ヶ月パック、半年パック、通年パックと作りたい放題で何よりも在庫切れで売れませんというチャンスロスがなくなる。
3 書籍の出版の敷居が下がる!
本を出そうと思って一番大変なのは、バカ高い印刷費と発行者になること(出版コードを持つ)ことだったりして、電子化されることで書籍のインディーズ化が進められる。 音楽では自費出版そのものがレーベルになるほど当たり前になってるのに、書籍の自費出版は個人でFM局を開設するくらいちっぽけで閉鎖的。
それがもう編集・デザインのみで雑誌が出せるのだよ。
インディーズの台頭に出版利権のうまみが減るとかいうジジイの考えそうなこと言わないで予算の大半を制作に当てられるんだから夢のようじゃん! と考えるところは勝てますよきっと。
4 制作予算の考え方が変わる
重複するけど、印刷っていう物理的なプロセスがなくなるってのは普通の人が思う以上にでかいことです。
でこぼこしてたり、部分的にツヤがあったり、堅い紙だったりとちょっと凝った印刷ってめちゃくちゃ金かかるんですよ。でも付加価値にな変わりないからそういうものならではって場合は印刷物の勝負どころ。
写真もデジタルデータそのもので、ハードがiPodに限定されてるんだからデザイナーにとってもinDesignなんかでつくったものそのままでいけたりするんだから狙い通りにどんどん近くなりますよ。色校正とかいらねーし。送り手側の狙い通りに作れるってすごい魅力です。
うーん他にもありそうだな。
でもこういうサービスはハードウエアがどうなのかよりも、iPod-iTunesの関係のように、ソフトウエアがどれくらい充実してるかってことだからiBookstoreにどんだけ日本の本が並ぶかにかかってるね。
ただしアップルという1ブランドで展開されるわけで、エロ系はないだろうね。
盛り上がるといいなあ。
オレもなにか作れないかなあ。
電子書籍に向いてると思われるもの
・会社四季報
みたいな期間指定のデータベース物で電子的検索が便利なもの
・モノマガジン
みたいなトレンド情報系。カラーページメインの写真多数。10年前のヤツとか見たら愉しい。
・写真集
ほぼフォトフレームだな。インパクトはないね。
・新聞
まさにこんなものさっさと電子化してくれ。アーカイブ化万歳。
もしかして向いてないんじゃねえかと思われるもの。
・小説
意外にオレはこれは向いてない気がする。
小説のような物語が展開していくものこそ、ページをめくって読み進める楽しさがあるからね。
それに小説を読むのにA4サイズってでかすぎる。せめてB5だろうって感じ。
いや、B6でも十分かも。