オーストリアから今年輸入のマリノアの子犬。名前を「せん」と言います。只今4ヶ月・・・(‐^▽^‐)
どうしても日本でマリノアの救助犬を造りたいと友人にお願いして探して頂きました。
ペーターとマグダは私の願いをうけて良い子犬を探してくれました。
「ウィーン消防局で育成中の救助犬が日本に贈られる」とウィーンで新聞記事になったそうです。(^^)
頑張らなくては!!!!
長野県富士見高原で行われた「第16回RDTA国際救助犬試験」
今年はオーストリアからアンドレアス・ハークさん、チェコからパベル・ザバッキさんが審査員として来日されました。
ODTSからは6頭の犬が受験。
リン、タロウ(ODTS所有)がそれぞれ、瓦礫捜索A・B段階で合格しました。
犬の捜索って本当に面白いのです!
犬に単純に動機づけをして、訓練を重ねれば良いというものではありません。
人と犬の2つの力を合わせて、
人が犬から教えられながら育ち、犬はどんどん知性を身につけて行く。
その過程はなんというか・・・種を超えて理解を深めていける幸せな時間です。
B段階で見事1位で合格した藤野訓練士とリン
犬と訓練士(あるいは飼い主)という関係をはるかに通り越した深い絆を感じます。
その関係の中でリンは素晴らしい、安定した捜索をしました。
本当に毎回新しい発見です。(^-^)/
韓国ソウル市で開催された「国際救助犬試験」12頭の犬を審査しました。
韓国では訓練士と国の予算で消防119が救助犬を育成しています。
また昨年の東日本大震災では先遣隊として2頭の救助犬がいち早く日本に送り込まれました。
(余談ですが、この時1頭のシェパードが捜索中に足を切る大けがをし、それをRDTAの会員で外科医の方が縫合しました。そのことを今回とても感謝されました。)
人命救助を掲げ、国の理解もあり熱心に取り組む受験者に刺激を受けました。(^^)
3月9日冷たい雨が降る中、神奈川県警が逗子マリーナで行った「津波対応訓練」
津波で流された倒壊家屋の救出救助訓練に当スクールの「ゆうり(ブリタニースパニエル)」&藤野指導手が参加しました。
3・11出動ではあまりの広範囲に各部隊が情報を共有することが難しく、
何度も同じ個所を捜索したり、手つかずのところが出たり・・・。
その時に共通したマーキングの必要性をつくづく感じました。
写真はこの訓練で使用した国際共通のマーキングです。
数字とアルファベットと四角、丸の形にそれぞれこの個所の捜索状況の情報が入っています。
今回このマーキングの使用を強く希望しました。
今後マーキングが常時共通して、自衛隊、警察、消防の方々に使用されるように願います。