報われないな～やばいな～、どーしよ～弱音を吐きたいぞ～、けどどうせ助けてくれる人はいない。14年間1度も誰かの役にたってない。誰かの役に立つ？幻想だな！けどこのままでは終わらないぞ！絶対にな
差別をしてるのに気付かないで差別をしちゃってる人が多いとおもうね。差別をしないとは＝自分ができる事は他人も出来ていいことなのです、つまり不便で困ってる人の環境や状況を容認しないことです。これは障害者だけにじゃないです。たとえば被災者が災害の影響受けてなかったら被災者じゃない人と同じ生活できてるでしょ？だったら被災者だからといって不便や大変な生活を容認しないことが大事です。ある意味被災者はしかたがないと言うのは最大の差別だと思うね。これは病人にも障害者でも友達でもみんな一緒だね。卑怯者ってどんなやつかっていうと相手が困っている人にしか通らない理屈や考え方をする人だと思うな、相手がもし困ってない人だったらその理屈や考え方は通るのかな？って日ごろから自分にむけて考えて見るのもいいかもね、これも被災者にも病人にも障害者でも友達でもみんな一緒だね。自分も含めてだけど気付かないで差別をしちゃってるかもしれないって自分に疑問をもつ事は大事だね！
木島さんは旅行好きで１５８カ国を訪れ、多くの空港を利用してきたが、連絡なく車いすで行ったり、施設の整っていない空港だったりしても「歩けないことを理由に搭乗を拒否されることはなかった」と話す。それに異論なし！そして事前に障害者は迷惑かかるわけだから調べるなりなんなりするべきだと言う人に一言。健常者がわざわざ健常者である事を説明しているのか？