今日はいつもより1時間早く出勤した。
私は1日4時間のパートだが、どう効率よくやったとしても5時間の仕事が待っていたからだ。
昨日の仕事で落ち込んでいた私だけれども
朝起きたら、やったるぞーという気持ちに切り替えることができた。
着いてすぐ、昨日私に注意をしてきた同僚に、まず挨拶をした。
「自分のふがいなさと仕事の追いつかなさにテンパってビェー
となっていたので、軽く注意してくださっただけなのに、私が半べそになってしまい、かえってバツの悪い思いをさせてしまってすみません!」
とにこやかに謝ることができた。
これでもう心機一転、今日の業務に集中するぞ!
と受け持っている仕事を始めようとすると、
直属の先輩が見兼ねて、私の業務を手伝ってくれた。
おかげで予想よりも早く1つ仕事を終えることができた。
そして昨日の続きの音声チェックの仕事も、またしても先輩が手伝ってくれた。
先輩のおかげで2倍のペースで仕事が進んでゆき、予定していた退社時間に帰れた![]()
ありがとう、先輩。
先輩はじめ、いろんな人が支えてくれるから、こんな私でもこの仕事を続けられてる。
私も、もっともっと恩返ししていかねば!と
今日はあったかい気持ちになった。
