原油はカダフィーの切り札 「カダフィ大佐は自らが国民に愛されていることを強調し、自分は国民にとって父親のような存在だと語り、「日本の天皇陛下よりも国民に崇拝されている」」 なにゆえそう盲信する?もはや喜劇にしか見えない最後の一幕なのに。国民は崇拝ではなく、恐怖を感じているのではないか。そのうち忌むべき歴史の一部、暴君として記憶に刻まれることに……。諸行無常。