医者(後半・2)
で、二つ目の恐ろしい“古い病院”の話だ。
あ、その前に結香が「死神博士って誰?」と聞くので一応
写真をアップしておこう。
うぎゃあー!こ、怖えぇぇぇぇぇー!!
こんな医者がいるなんて…(って医者じゃねえし)
で、話を戻そう。
お恥ずかしい話だが、俺はたまに尻にデキモノができて
居ても立ってもいられなくなる時がある。
そこには何やら“芯”のようなモンができてるらしく、本当
は手術して摘出した方がいいらしい。
だが、そんな恥ずかしいマネは死んでもしたくねえ。
(じゃあ書いちゃダメじゃん!泣)
この痛さはハンパじゃねえ。
腫れ出したら、マジ石鹸ぐらいの大きさになる。
皆、知らねえだろうが…俺はその状態で“踊るやくざ”を
2作品乗り切ったことがある。
で、大体は膿を出すような塗り薬と化膿止めの薬で治療
する。
が、ここからが恐怖の話・・・。
いつもの医者がやっていなかった、とある日の午後。
痛みに耐えられなくなった俺は取り急ぎ近所の医者に
行った。
決して、見た目は古くなかった。
だが、先生が古かった。
また嫌な予感がよぎった・・・。
「お尻だして、横になって」
死神博士と言うより笠智衆的な先生は穏やかだったが
「マジ大丈夫ですか、ボク?」と心配になるには充分だ
った。
(笠先生、申し訳ございません!)
先生は俺の尻を見るなり、「うわ、腫れちゃったねぇ」と
呑気に言う。
で、問題は次の瞬間・・・。
何を考えているのか、座ることすらできねえ俺の尻を鷲づか
みにしやがった!
「いでえぇぇー!(☆。☆)」
大声とはマジこういうのを言うんだろうっちゅう悲鳴をあげた。
相手が老人じゃなかったら引っぱたいたかもしれん。
しかもだ・・・恐怖は続く。
笠先生は、すんげえぶっとい注射器を持ちだした。
そして事もあろうか、麻酔も何もしてない俺の尻にいきなり
ぶっ刺しやがった!
「ぎゃあぁぁぁー!( ゜∋゜)」
分かるか、この痛み!?
針の太さは恐らく楊枝ぐらいはあったぞ。
笠先生はゆっくりゆっくり俺の膿を吸い取り始めた。
その間、声にもならない悲鳴をあげる俺。
そして数分後、拷問は終わった。
笠先生はキモい注射器を俺に見せながらニコニコと、
「すごい膿だねぇ・・・はい、もういいよ」
き、聞いてみたかった。
「笠先生・・・・何がもういいんですか?」
この他にも、いくつかの“古い病院”恐怖体験はあるが、
それはまたいつかの機会に。
気をつけた方がいい・・・。
同じような恐怖の“古い病院”は、キミの家のすぐそば
にもあるかも知れない・・・。
医者(後半)
で、 何を書きたかったのかというと「古い病院はチト怖い」
ということだ。
もう10数年前の話だが、とある日の午後に知り合いの女の
子から電話がかかってきた。
どうしようもなく胃が痛く、熱も39℃を越えてのSOSだ。
びっくりしてバイクを駆って行ってみたが、まさに七転八倒
の苦しみよう。
取り急ぎ、彼女を背負って部屋を飛び出したが、その辺り
の地理がまったく分からん。
が、電柱に内科の看板を見つけて、これぞ天の助けとばか
りに飛び込んだ。
瞬間・・・嫌な気がした。
何となくうす暗い待合室、よく分からない壁の絵や造花が
嫌な気に拍車をかける。
「ここはダメだな」
と出ようとしたその時、
「出た、おばけー!」
と言いたくなるような老人が出てきた。
見た目は・・・そう、アレだ、死神博士!
「診察室へどうぞ」
と誘導する死神博士。
「いやじゃい!」
と、言いたい気持ちを抑えて、神頼みしながら診察室へ。
(何故、医者に来て神頼みが必要か)
数分後、彼女は診察室から出てきた。
が、苦しそうな様子はまったく変わりなし。
死神博士は「ただの風邪だから安心していい」という。
・・・こんなに苦しい風邪などあるのだろうか。
コイツ、安心て言葉の意味知らねえな。
それでも信じるしかない俺たちは薬をもらって帰宅した。
2~3時間、彼女の部屋にいた。
やがて薬が効いたのか、彼女は眠りについた。
「何かあったらすぐに電話しろ」と置き手紙を残して俺は
部屋を出た。
が、その晩また彼女からSOSの電話が。
こうなる事態も予測していた俺は近くの救急病院を調べ
ておいた。
で、行ってみてレントゲンを撮ったら・・・
「こりゃあ痛いでしょう。胃潰瘍です。胃に7つも穴が開い
てる」だと。
ごるあー、死神!
マジぶち殺すぞ!!
これが、俺が“古い病院を信じなくなった経緯その壱”だ。
壱という以上、当然弐もある・・・。
【続く】
医者
について書かれた結香のブログ を読んでいて、いくつかの
想いが頭をよぎった。
俺は病気になることが少ない。
発熱等で寝込むことは二年に一度ぐらいだと記憶する。
だから保険料が高い!と悔しくなる。
でもその分、怪我は多いような気がする。
年に一度は必ずどこかしらの骨をやっちまう。
そんな俺は一応だが、掛り付けの医者というモンを持っている。
内科なら誰が何と言おうが(言わんだろうが)“吉原医院”だ。
ここはお婆ちゃん先生とその娘さんの二代で診療を行っている
が、とりわけお婆ちゃん先生の評判は高い。
俺的には心配性のところが堪らなく面白い。
単なる風邪だろうと思っていても、一々心配して下さる。
下手に「ダルい」なんて言おうモンなら、大学病院に紹介状を
書かれるような騒ぎになる。
それを横でやり手な感じの娘さん先生が、「お母さん、風邪です
よ」と受け流す。
それをまた「でもねぇ、あなた・・・こないだの○○さんだって、
そうやって甘くみてたら癌だったのよ」と恐ろしいことを平気で
言ってのける。
名誉のために言っておくが、この先生、マジで腕はいい。
そして人もメチャクチャいい。
医者とはこうあるべきだと想わせる先生であることは間違いない。
それともう一人。
怪我なら絶対ここだ!というのが“中国気功 西園整体院”。
ファンなら知ってると思うが、現役プロレスラーとの一騎打ちで、
本番一週間前に足の甲にヒビを入れてしまったことがあった。
最初、普通の外科に行ったらギブスをはめられて松葉杖を渡され
たが、ここに行ったら三日後にはアクションとダンスをこなせるまで
に治してくれたという名医だ。
その他にも群馬の山奥だが、身体障害者認定をされた女の子や
癌患者までを治した“伊藤鍼灸院”などというのもある。
(これは噂ではなく、両方とも知人だ)
・・・と、またまたかなりの長文になっているが、俺は暇ではない。
というか、こういうことを書くつもりではなかった(泣)
仕方ないので一旦終了。
【続く】
リアルジャパンレター
メールのことなんだが、実は今週金曜日に初代タイガーマスク・
佐山サトルさんからのご招待で、新武道“武道 掣圏”第零回大
会を観戦しに後楽園ホールへ行く。
以前、堀田眞三さんのご紹介でお会いさせて頂いたのだが・・・
見ろ、この俺の引きつった顔を(笑)
仕方ないだろうが、初代タイガーマスクだぞ。
で、金曜日にまたお会いさせて頂く。
楽しみだな。
初代タイガーマスク 佐山サトルOffcial blog 虎の穴
DVD「雑踏の十字架」
のパッケージ・デザインが出来たらしい。
お手伝い程度の出演なのだが、またまたお気遣い頂き、
大そうな扱いにして頂いている(笑)
完成が待ち遠しい・・・。
最近、何やかんや出演作品のリリースが続いている。
撮ったのはもう随分前のモノもあるんで、記憶に遠い作品も
あるが、よければチェックよろしく。
さて・・・そろそろ本格的に動き出してえな。
乞うご期待。
困り事
がある・・・。
一昨日、愛車TYGを走らせていて停車させた時のことだ。
シートを見ると変な汚れがある。
その時は、「ん・・・何だ、コレ?」ぐらいの気持ちだったが、
今日その汚れの原因が発覚した。
犯人は猫ちゃんだ!
俺の駐車場は屋根もある専用駐車場で非常に恵まれた
環境なのだが、実は一匹のノラが住みついている。
ゴミ置き場にも「ネコが漁るのでドアはしっかり閉めて下さ
い!」と注意書きされている。
屋根付きのクセにA型の俺は厳重にカバーまでかける。
それが猫ちゃんには暖かくてサイコーの寝床なのだろう。
見た通り、実に寝やすそうなソファーだ。
結香が乗ってる時なんか、まず爆睡している(笑)
で、寝るぐらいなら俺も気にはせん。
問題は・・・爪痕だ(号泣)
前のアメリカンの時もやられて4万円もするナメ革のシート
が傷だらけになったこともあった。
今回も・・・よく見ると・・・小さな穴が・・・開いてるよぉ!!
さて、どうすっか。
猫は習性的に住みついたらまず動かんだろう。
うーむ、可哀想だが防止用のトゲトゲマットでもシートの上
に置いておくか。
あ、今思い付いた!
バスタオルでも掛けておくか!?
・・・じゃれて、更に最悪な結果になるかな・・・。
シンさんに聞いたら、このシートも3万数千円するという。
貼りかえる予算はもうねえぞ(泣)
あー、誰か、三度目の正直のHelp me!
Help me! 2
前回blogで参考になったような、ならないような解答を
下すった皆さん、ありがとうございました(笑)
昨晩は何故かオールになり、朝から(昼だが)疲れてい
る小林清志郎様です。
では、もう一つ伺いたい。
これまたよくあり、さり気に困っている携帯からのblog。
パソコンで長文の力作を書き上げ、車内なんぞで満足
げに読んでいると気になる誤字が…。
さっそく書き直そうと修正ページを開くがいきなり文章
が途中で消えている。
または改行がメチャクチャになっていることもしばしば。
これは何ともならんモンなんだろうか!?









