刹那に想う夜 | 小林清志郎 公式ブログ

刹那に想う夜

ってのが、今夜みたいな熱いんだか寒いんだかよく分からなくなる「月のない夜」だ。

手に入れたくてどうしようもないのに耐えるしかない現実。

そして意地ともやせ我慢ともつかないくだらない自我との戦い。


酒を呑んでクダをまいたって、バイクをかっ飛ばして白バイと鬼ごっこしたって、

このやるせなさだけは消せやしない。


非情とも無情とも取れる時間の流れだけが俺を苦しめていく。

なのに俄然、生に対する執着心だけは日々強まっていく。


負けることだけは死んでもしたくねえ。

どんな目にあったって倒れるような真似だけはしたくねえ。

俺は・・・・

コレラの時代の愛