振り返って思うこと
これは、私が1994年10月15日に撮った写真。
ばあちゃんは昔から、ずっと年寄りのようなイメージが
あったけど、当時はまだ68歳だったんだなぁ・・・・・。
今考えると、68歳って、全然若い![]()
ばあちゃんは去年の今頃、入院先の病院で心原性の
脳梗塞になり、それから植物状態になって、3ヵ月間
サナギになって眠り、ひいばあちゃんや
じいちゃんの所へ行ってしまった。
ばあちゃんは亡くなる1週間前に私の夢に出てきて以来、
夢にも出てこない。
あっちの世界で、みんなで楽しくしているからなのかな。
去年は何度も何度も天草に足を運んだ。
もう二度と会えなくなってしまった今、思えば
それでも会えるなら、もっと行っておけばよかったと思う。
ばあちゃんが高齢になってから、本人も、『私が死んだら・・』と話をしていたり、田舎の葬式の仕方など、皆で
ばあちゃんに聞いたりして、いつか、ばあちゃんが
いなくなる日が来ると思っていたけど、そう思いながらも、
ばあちゃんの終わりが、こんな形だと思ってもみなかった。
それが私にはショックだったな・・・。
今も、それが寂しく思う。
今年に入ってコロナが流行し始めて、もし、ばあちゃんが
今年体調を崩していたら、面会もできず、天草に行くことも
できなかっただろうから、今でなくてそれだけは幸いだった。
ばあちゃんはニュースにも詳しく、物知りだったから、
もし、ばあちゃんがいたら・・・・と思い浮かべると、
『恐ろしかね~』って声が聞こえてくる。





