アリのリンコちゃんはあきれてものが言えない?
ていうようなお顔で、、、
トラノスケくんにも叱責されつつ、、、
シロさんに漫才師リポートを
お願い!、、、しちゃいます。
↓
えーと、博多華丸大吉が
「芸能人ヒキダシバラエティ★あけるなキケン★」という番組に
出ておられて、おもしろかったよ、て話です。
「あけるなキケン」てのは司会がオードリー若林さんと小籔千豊で、
ゲストしだいでおもしろかったりおもしろくなかったり、
興味持てたり持てなかったり、、、て言う感じの番組で、
今回のゲスト博多華丸・大吉は、THE MANZAI2014優勝したことも
キオクに新しい実力派漫才師、
最近はいよいよそれぞれのキャラクターも世に知られてきて、
それがおもしろくて★
ボケ役の華丸さんはピンでR-1優勝するほど華のある芸人、
川平さんのモノマネ、児玉清さんのモノマネなどでいつも笑わせてくれていますが、
番組タイトルそのまま、本当に「あけるなキケン」、
「あけたらコワ」かったのが大吉さんのキャラクターでしたね(笑)
深夜番組などで後輩に毒舌吐いて「鬼キャラ」になっているところなど
ちらちら見せるようになってきているな、と思っていたら、
もう、すごかったですよ、今回は。
「今すぐ辞めなさい!このバカたれがっ!」
とか言う顔がコワかったですよ、顔が(笑)
いや、ね、愛情ゆえにでしょうが、まあ、飲みの席などで
後輩に激をとばしているらしいんですよね(笑)大吉さんは。
漫才での様子やその外見から、大吉さんのイメージは
表向き、相方華丸さんを「たしなめる」
キチンとした常識あるオトナってことで通っているだけに、
ギャップが激しかったです。オモシロイ。笑っちゃった。
「クレイジーな鬼教官」といったところでしょうか?
実のところ、こういう大吉さんの個性がだんだん世間に認知されて、
人気が出てきたことも、THE MANZAI優勝を引き寄せた一因なんだろうな?
と思いました。
おもしろい漫才のネタも、どんな人がやっているか?てところ、
そこに親近感を持てると、さらに楽しく感じられますもんね。(笑)
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