こちらのブログは、ブラック企業追究だけのテーマにします。
ブログのIDが、かなりの数あり、毎日全てを更新はできません。

重くて暗いです。
後ろ向きです。
元気なんかもらえません。

ただの恨み節です。

力のあるほうが正義なんですから。

でも一番直近の仕事では、まがりなりにも、勝利と言えるものを私は勝ち取りました。
どうやったら、門戸が堅い「労働基準局」に繋がることができるか・・・というコツをご伝授します。

世にあんなに繋がりにくい役所があるでしょうか。
パワハラ、いじめ、不条理に対して、奴らは、9割以上を追い払うためだけに存在しています。
そして、日本の労働法は、泣けるくらい弱いです。
だから、ほとんどの人が泣き寝入りで、年に3万人もの人が自らの命を絶って最後の抗議をします。

そのデッドラインは、避けたいと思いませんか?
お悩みのみなさん。
私は、自分の受けた仕打ちを赤裸々にし、世に名の通った企業の闇を暴いていきます。
求人票にも、募集広告にも、いいことしか、奴らは書きません。
でも、日本の企業のほとんどは、既に腐っています。

こんな仕打ちはない・・・
と、縋るようにして、労働基準局に訴えても、一番格下の新人が、ひたすら外部団体の紹介をし、接触を拒みます。
もう組織の根源から、腐っている体質だからです。

全ては証拠です。

許される限り、レコーダーや写真の証拠を残しましょう。
そしてまず、入社のときの契約書を熟読しましょう。
奴らは、百戦練磨です。
都合が少しでも自分たちに悪くなったとき、切ることしか考えていません。
自己保身のかたまりです。

では、次回は、「流水麺」で、おなじみの夏だけピックアップされる麺屋さんで、いきますね。

ここがまたもう、糞でした。
私は、この麺屋の寮の管理人をしていました。
いまどきの食品会社の社食などは、委託会社に卸しています。
期限付きの契約をして、万一があれば、ハコごと変える気だからです。

ここは、私が数あるブラックの中でも、超絶なブラックと委託契約をしていました。
私、ノロで、救急搬送されて、千葉にある「丸鈴」に電話したら、「病院を脱走してでも勤務に出て来い」と、河野常務に言われました。
この親父は、根からの嘘つきで、自分に都合のいいウソを多方面に展開していました。
そして、ハロワを通しているにもかかわらず形態が雇用ではありません。

税金とか、保険を相当踏み倒しているということです。
これは、土建屋とか、少し前の保険屋のやり口です。
さも、雇うようなフリをして、実は、個人事業主との委託契約です。
私の前に10年いたおばちゃんも、雇用保険が発生していないので、なんか、生活保険で、生き永らえているらしいです。

ノロ菌が工場内にでも侵入したら、どうするつもりだったのでしょうね?
シマダヤサイドのハゲデブ課長も、立ち位置に迷ったあげく、デタラメ委託業者の肩をもちました。
その上も、ダメでした。
なお、この会社は、けっこう順調に伸びていて今現在もデタラメな求人をよそおった求人票が平気で出回っています。

雇用保険受給者には、めたくそ厳しいことを要求するのに、企業に対しては、ハロワ調査不足だし、ぬるすぎます。
労働厚生省の根源がもう大きな洞のある倒れかけの大木です。
バカばっかりです。
就業に汲々としたことがないので、奴らには、なにひとつわかっていません。
バカとノロマと、優柔不断と、言うなりだけです。

あとは、1週間くらいあとにまた、ぶつけます。
お待ちください。
なんだったら、犯罪だと思いますけどね。