夜中のドライブから帰って来ました車


今日危ないと一瞬で3回も感じたオッサンいました汗


宮崎市内付近の某田舎道のコンビニで、学校の子
と電話で話ししてたら…


道の真ん中をママチャリでライトも点けず激走してるオッサンいました汗

『危なっ!』

まず1番に思いましたあせる

その瞬間反対車線との間にある小さい反射板みたいなんに突っ込んでコケかけて

『危なっ!!』

②危なっ瞬間ゲットのオッサン汗

宮崎って本当夜中にチャリ激走してる人多いなあせる

う~ん渹

あっちなみに3危なっ目は…

オッサン下半身裸でした汗

バァにマッサージチェアをプレゼントしました淼

前のヤツが壊れて哀川翔みたいな泣き声がするので、たまにはバァ孝行しよう思って買いました溿


電気屋が、運んで来たら
親父がすげぇ喜んで泣いてました渹

古マッサージを引き取ってもらって親父とバァの部屋に置いてバァが、帰ってくるのを二人でワクワクしながら待ってましたグッド!


そんでバァが帰って来て喜んでくれる思ったら…

めっちゃキレられ汗
親父と二人湯呑みは、ぶつけられ皿をぶつけられ
鈍器(先っぽにゴムのゴルフボールが付いた肩たたき)でボコボコに殴られました炅


バァは、前のマッサージ機が良かったみたい渹

ジィの形見や言ってた汗

ジィが死んで29年瀅

哀川翔が家に来たのが、6年前瀅…


その後親父にしこたまゴメン言われて1番最初に親父が新マッサージ機を体感する事に淲

オ『これ自動でやんねんで淲』

父『すげえなぁ淲』

オ『そんでなぁエアーやねん淼DASH!

父『エアーは、空気じゃな淲』

動かす親父…

オ『そんでなぁ月々たったの70円の電気代やしひらめき電球

父『…』

オ『エアーやけん全身を凄いん淼』

父『…』

オ『でなぁ足もエアーでなぁ!』

父『…』

オ『…どうした?』

父『…エアーが耳元でハァハァ言われてるみたいで何か気持ち悪い…』

誰かもうオレを殺してくれ炅
学校は、今やっとこさ
専門的な所へ入ってきました淲

今日は、精神看護と小児看護を教えてもらった淼

自分の病気と同じ人を助けられる科に勤めたい思ってたけども

最近精神看護と小児看護にもの凄い興味が湧いてきたん溿

精神看護の方は、働くと凄い参りそうな気がするけど自分が孤独感じてしんどい時とかに誰かの温もり感じると落ち着くからそんな看護師になりたい思った淲

小児看護の方は、先生がすげえ面白くてわかりやすくてこんな人の下で働きたい思った溿

自分でやりたい思った仕事に就くか、尊敬する師の下に就くか、夢がだんだん広がって嬉しい淲


ちなみに今日は、バァに
『全然見ない間に大きくなってあせる

って言われたよ汗

バァが縮んだだけやけどね瀅

水飲ましたら膨らむかな?