バリ移住計画 ー 契約書 | Odo Consultant

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香港と日本の橋渡しをお手伝いするコンサルタントが気楽に気ままにつらつらとぉ

借りる土地は決まったので、次は契約書づくり。婚姻届


これが大変なのよ。汗


婚姻届ノータリーからまずは契約書のドラフトがあがってくる。

婚姻届内容が理解できるか、納得できるか確かめる。

婚姻届理解できないところや、納得できない部分は質問して必要によっては書き直してもらう。


このプロセスを何度も何度も繰り返す。sei

私の場合、5-6回はやり直したかな。ノータリーがしっかりしていたから、回数すくなくてすみました。

それでもここが一番の肝だからいいかげんにするわけにはいかないからね。しっかり


そうそう、一つ笑ってしまった項目があった。♥akn♥


婚姻届ちゃんと家の前の道を通って家にいけるように貸し手は借り手に保障する


家の前は公道なんだから別に保障しなくても、誰でも行けるでしょ?プッ


と質問したら、バリでは公道だろうが、村とかがその道を遮断してしまうときがあるらしい。そういったときには貸し手がきちんと家にいけるように道をあけるように交渉する責任があるということらしい。そうか…。


はぁ~。バリらしい項目。なるほど


日本なら公道なら誰でもいつでも入れるようになっているのにね。こういったお国事情も大変だぁ~。ヒィー


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