土地契約をするためにノータリーを探すことにした。ちゃんとした契約にしたかったのですね、ノータリーを通して行うのが一番安全だと思って。
これがまた大変。
まずは英語ができるところを探さなくてはいけないし・・・・それなりにきちんと応対しているところを探さなくてはいけないし・・・・・
最初にやりとりしたノータリーはサンプル契約書を送ってきたのはよかったけど、でも内容に関して質問したらその返答が遅かった。しかもこちらの質問がきちんとわかっていないのでは?という返事だった。どうも英語がうまくないみたい・・・・そんな難しい質問しているわけでもないのに、これじゃぁ困るわぃ。
実はこのノータリーとやりとりしているのが遅いので、せっかく買おうと思っていた土地が他の人に買われてしまったのです。あぁ~あ。かなり気分盛り上がっていたのに、残念。
しばらくまたノータリー探しをして、やっとまともなところを見つけることができた。
Ulce Irithrina Sudjaterna. SH Notaris
ここはスタッフの人たちもみんな英語ができて、比較的スムースに事が運んだ。
ポイントは比較的だからね。日本みたいに物事がきちんと進むと思ってはダメダメ。
物事はうまく進まないという前提から始まらないとね。
それでもなんとか契約書を入手して、内容を確認するやりとりができた。
またまた一歩前進!。

