バリ移住計画 - トラブル例 | Odo Consultant

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香港と日本の橋渡しをお手伝いするコンサルタントが気楽に気ままにつらつらとぉ

土地を買ったり借りたりするのはいいけど、いろいろとトラブルがあるからちゃんと調べなよぉ~と友人がアドバイスしてくれた。検索してみても、やはり土地売買などで問題が多発しているみたい・・・・ストライプ


例えば・・・・



ストライプ家が建てられない用途地だった。これはよく聞いたなぁ~。バリには畑を耕すしかだめな土地があるとか・・・農業を推奨したいからかしらね?そういう土地はめちゃくちゃ安いらしいい・・・・でも買ったとしても家は建てられない。


ストライプ物件の前に道がなかった。  いやはやこれも見たよ!物件を見に行って初めて、え?どうやってそこの物件にいくの?って聞いてしまったことがる。前の人の土地や後ろの人の土地を通っていくんだよって。軽く返事もらったけど・・・・でも、その人たちが通っちゃだめっていったら私はどうなっちゃうの???


ストライプ契約者は実は別人だった。これはこわいっしょ!土地を売るって約束した人と別の人が契約の時に現れたりしたら!


ストライプ建築規制があった。これは日本でもあるよね。居住地に商業施設が建てられないとか、日照規制とかさ。


ストライプ実際の土地面積と登記簿が違った。これもバリならありそう!ちゃんと確認、確認!



ってことで、いくらでもトラブルにはなりそう。


私の場合は、もちろん自分の足で確かめることもしましたが、これ!という物件が決まってからリーガルチェックというのをやってもらいました。チェック


それに関してはまた今度ね。


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