現在取引がある工場に行ってきた。こちらも自分の足で歩いて探し当てた大事な工場の一つ。
この1年でやけにきれいな建物になっていた。高成長を続けているみたい。
こちらがオーナー。控えめにみえるけど、実はけっこうやり手。
今回も有意義なミーティングをもつことができた。英語があまり上手ではないので、身振り手振りを交えての会議。お互いじっくり大きく心をもって対応することが大切。
早速オーナーに工場を案内してもらうことに。帽子、割烹着、マスク、手袋と万全をきしてゴー。
この工場はバリで唯一政府からCPKBに認定されている。ISOのようなもので、安全に商品を作っていますという証明だそうです。
中で働く人たちも厳重にカバーされている。履物もきまっているそうだとか。
ラッピングは隔離された生産場所とまた違うところにある。
こちらの制服はもう少しラフ。
今回の旅行の目的の一つとして既存の取引先の見学があり、その目的が果たせて大満足。
そうそう、普段メールでやりとりをしている、リンダさん。やっと名前と顔が一致しましたぁ~。