前からよく書いているけど、香港は日本が大好き。日本も好きだし、日本人も好きだし、日本語も好き。いわゆるあこがれみたいな感覚かな。日本人が欧米人にあこがれるみたいな同じような感じ。
そこでお店や商品の名前に日本の言葉がよく使われている。とくにに”の”がよく使われいると思うのよね。
例えばこちら、”優の良品”
香港ならどこにでもあるお菓子屋さん。空港にもはいっているくらい有名。日本のお菓子などを扱っているお店。
我が家の近くにある同じようなお店もやっぱり”の”を使っている。
”味の誘惑”
このお店も日本のお菓子を扱っている。こちらのお菓子あまりおいしくないからさ。日本のお菓子に走るのもよくわかるわぁ~。ここのお菓子屋はお菓子だけではなく、レトルトのカレーとかお醤油とかもおいているんだよね。日本食材店にでもなるつもりかね???
そして、見てこんなのあり???って思ったのがこちら
携帯電話屋さん。
PhoneのHouse
っていったいどういうこと??そりゃ意味としてわからなくはないけどさぁ~。英語の単語に”の”を挟んでもねぇ~。こんなお店の名前ってあり??


