How to 起業 in Hong Kong | Odo Consultant

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香港と日本の橋渡しをお手伝いするコンサルタントが気楽に気ままにつらつらとぉ

ビザ延長に伴い追加情報として求められた書類の山々。大山

通常の業務の中でつくられている書類もあれば、そうじゃないものある。


とくに今回もビジネスプランが一番大変だったかな。半年前にだしたものと、今回とどう整合性をとっていくかとか、方向転換したこととかもあるからその辺をどう説明していくかとかね。汗


できる限りのことはしました。そして期限ギリギリの2週間以内ってところで、提出。ギリギリ

本来なら郵便でだせばいいのだが、香港の郵便システムをいまだに信頼していない私、移民局までもっていきました。


Incominig Mailというカウンターがあって、そこに出せばよいのです。出すとハンコくれるのよ。なんかそれがあったほうが何かあったときにちゃんと出しましたぁ~!って言えていいでしょ??ハンコください


だしてからはただ待つのみ。また待つ日々が始まった。前回のときは6週間から8週間かかると言われていて、8週間たっても何もいってこなかったからこちらから電話したのよね。でんわ


今回は4週間っていわれていたから、4週間たったところで電話してみた。一度目は誰も出ない・・・・・負けてはいられません、再度電話。2度目はかなりなってから一人の男性がでた。


レファレンス番号をいうと、「たった今承認がおりました!」っていうの。オメ!!


やった!これでまた香港にいられるわけね!頑張って書類作成したかいがあったわ。やった!


早速移民局へいってビサをうけとることにした。郵送をまっててもいいんだけど、善は急げってね。歩く


パスポートと経費(一人160ドル)を持っていざ出発。何年のビザがおりるのかな???


大会社に働いていると最初は1年、次は2年、そしてその次が3年ってなっているみたい。私の場合は香港にきてからビザ2年間の中でビザ申請したのがもうすでに4回。転職やら起業やらで大変だったからね。せめて2年ぐらいビザ出してくれないかなぁ~????


ビザ1年・・・・え゛!


がっくり!!!!ガックリ・・・


やっぱり起業者に対しては厳しいわ!ビジネスがしっかり続けられるかどうかを見極めながらビザを出すんだって。


来年の延長の時はさらにきびしくビジネスを見ますっていわれちゃった。言


ポチビジネスとして機能しているか

ポチ香港の経済に貢献しているか

ポチオフィスを設定したか

ポチ人材採用したか


などをみるそう。

とくに人材採用がポイント高いんだって。


まぁ1年後のことだ、頑張るか!



ん?ちょっと気がついたことがある・・・・ん

前回も電話したとたん承認がおりました!って言われたんだけど、なんかうそくさい。こちらから電話したタイミングで承認しているような・・・・・これからは早め早めに電話してみることにしてみよう・・・・・



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