香港流 ワーク・ライフ・バランス | Odo Consultant

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香港と日本の橋渡しをお手伝いするコンサルタントが気楽に気ままにつらつらとぉ

お手伝いさんの住むところって基本的には雇い主側が用意しなくちゃいけない。間取り①


マンションはキッチンの後ろとかにお手伝いさん用の部屋とトイレ・シャワーがついている。


といっても、ものの2畳とかの広さ。よくこんな狭いところで生活してくれるなぁって感心してしまう。


狭いところによっては1畳もないところもみちゃった。足をのばして寝ることができないんだよ。昼寝


それでも自分の部屋があるだけましだったりするらしい。


子供と一緒の部屋、リビンウの一角とまったくプラバシーがない生活環境のお手伝いさんも多々いるとか。


香港人のほうも外部の人間と一緒にすむことになれているのか、そういったかたちで外部の人間が住んでいても平気なんだって。


一緒にすむからこそ、24時間のサポートしてくれるのよね。24


私もお手伝いさん雇っているんだ。我が家にはお手伝いさん用の部屋やシャワーはない。だから普通に一部屋をお手伝いさんい使ってもらっているし、シャワーもシェア。


そこまでしてでもお手伝いにいてもらう価値おおありっす。


彼女なしの生活なんて今の私には想像つかないから・・・・・



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