気候が暖かく、ヘッドスパにあっている、元祖になれる、女性が平等にはたらける環境、人種がたくさんいるから世界のマーケットリサーチができる環境、中国の情報が入手しやすい、税金がやすい、大の日本好きとそして人材が安いとこまで書いてきました。
次に考えたのが香港ドルがUSドルに連動しているということ。
政府がかなりの力をいれているんでしょうね、為替レートがほとんど一定に保たれているの。
他の通貨とはそんなことないんですよ。
それにUSドルはどこの銀行でも扱っているし、ATMで入金や出金もできるし、小切手もきれる。
かなりUSドルを基本通貨のように扱っている。これがなんでイギリスポンドじゃないのかは私的には不思議なんだけどね。
あたりまえのことだけど、香港で商売するということは香港通貨で稼いでしまう。
香港ドルあつめたたところで、一生こっちにすむつもりとかじゃないと意味ないよね?
将来香港に住み続けたいとおもってもいない私にとっては、香港ドルは不必要。
アメリカドルと連動していて、いつも同じレートで変換できるという香港ドル稼いでもいいか。
USドルにいつでも変換できると思うとなんか安心。
う~ん、香港、なかなかおぬしやるな。

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