香港で起業したきっかけ | Odo Consultant

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香港と日本の橋渡しをお手伝いするコンサルタントが気楽に気ままにつらつらとぉ

気候が暖かく、ヘッドスパにあっている、元祖になれる、女性が平等にはたらける環境、人種がたくさんいるから世界のマーケットリサーチができる環境、中国の情報が入手しやすい、税金がやすい、そして大の日本好きとここまで書いてきました。


次に考えたのが人材が安 うれしぃーということ。


たとえば最低賃金。現在は一時間30ドル以下お金。つまり350円ぐらい。

もう少しあげろ!と戦っているところだけど、せぜい35ドルとかにしかがらない。つまり400円お金お金ぐらい。


月給も金融とかになると高いけど(これがばかだかだったりする)、でも一般的な仕事であれば日本の地方とかと同じかそれ以下かも。月々10万相当ぐらいで十分なのである大入


物価が安いから?衣食住ツタヤご飯おうちの中で住は高いけどあとの衣食ツタヤご飯は安いから給料も安くてすませられるみたい。


人材が安いってことはサロンを運営していくなかでコストが抑えられるから助かるホッ



人材に関してはもっと他の問題もあったりでそう簡単ではないんだけど、とりあえず、起業しようか考えたときに思ったことをかいてみました。。。。。


ちなみに中国ではいくらぐらいか聞いてみた。実際に店頭で働いている女性に聞いたところ、ひと月3万円にならないとか。それで毎日14時間とか働くらしい。考えられない!え゛!そんな条件だったら日本では誰も働かないのでは???国が違うと本当に基本が違うからびつくりだよね!



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