先日、
実家の父母と妹が
家庭菜園の収穫物を持って
遊びに来てくれました。

実家からうちまでは
車をとばして2時間余。
長時間の運転は
しんどくなってきた父母に代わって
妹が運転してきてくれる。


さて、その収穫物とは、
秋の味覚、サツマイモ♪
それも、すっごい立派な!
私の二の腕くらいはある。
(つまり、かなりのサイズということね(^▽^;))

なんかね。
母がせっせと
家庭菜園の世話をしてて、
収穫できると
嬉しくてしょうがないみたい。

立派なのがとれると
見てほしくて
しょうがないんやね~。
ま、一種の
子ども自慢みたいなもん。
(o^-')b

で、
段ボールいっぱいのサツマイモや
その他いっぱいのお土産とともに
訪ねてきてくれる。

でも、
ほんとのところは孫たちの様子、
殊に
息子(中2)の様子を
見に来てくれてるんや
ってこともわかってる。


起立性調節障害(OD)を
発症している息子は、
なかなか外に出る機会がなくて、
家族以外との関わりがほとんど無い。

そんな我が家へ、
外の空気を
運んできてくれてるわけです。


発症した当初から、
一切責めたり、
追いたてるようなことを口にせず、
配慮のある接し方をしてくれてる
父母と妹。

孫が突然、
学校に行けなくなったなんて
あちらにとっても、
かなりの大事件やと思うけど。
!(´Д`;)

昼夜逆転してしまっている
息子を連れて
実家に帰るときには、
納戸をこぎれいに整えて
すっごく気持ちのいい部屋にしてくれて、

『仮眠室』
ってラベルを貼ってくれてたん。
(^o^;)

ほんと、ありがたいなぁ・・・。

私が落ち着いて
息子とともにいられるのも、
そんな周囲の環境あってこそ
やなぁ。


私、
物心ついてからは
親の前でも
涙を見せない子どもやったんやけど、

息子が発症した後、
帰省して母と二人でコーヒーを飲んでるとき、
息子の話になって
思わず泣いてしまった。
声をころして
涙を流してた。

母もびっくりしたんとちゃうかな。

私が泣く、なんて。


もしかしたら
孫の様子だけやなくて
私の様子も
見にきてくれてるんやろか。


お昼頃にうちに来てくれて、
父も母も妹も、それぞれ
テレビみたり、
新聞読んだり、
なんてこともないことをしゃべったり、
マッサージチェアで
ずっとマッサージしてたり、
(^^ゞ

なんとなく、フツーに過ごして
夕ご飯一緒に食べて
夜に帰っていく
という

それだけのために
往復4時間。

ありがたいな。

サツマイモと一緒に
温かい気持ちを
いっぱい
持ってきてくれてるん。