こんにちは
in a heart カウンセラー nao☘️ です
先日 前の職場の先輩に会う機会がありました
元気そうな姿に安心しながら
あれ?なんだか小っちゃくなりました?
思わず、聞いてしまいました(苦笑)
お話を伺うと
仕事を辞めた時から30キロくらい痩せたそうです
ストレスのない生活しているからね
その方は笑顔で話してくれました
震災直後の仕事は本当にやばかったですから
24時間 災害対策本部に拘束状態で
睡眠をとることに気づいたのは3日目くらいでした
今思うと 地域の皆さんも支援に来てくださった方々も
自分の限界を超えた働き方をせざるを得ない状況でした
ものすごいストレスだったと思います
このグラフはストレスの様子を表したものですが
ご覧になったことのある方は多いのではないでしょうか
出典:文部科学省HPより(ハンス・セリエ 現代社会とストレス 法政大学出版局 1988)
震災直後の私たちは
ショックで落ち込んでいられないと思い
すぐに職務を開始しました
そのまま 3年 5年 10年 と長期に渡り災害対策は続き
体調を崩して休職したり
退職していく職員が続きました
私も 現実と向き合うと折れそうになる自分が怖くて
一度折れたらもう立ち上がれないのではという不安が常につきまとい
やるべきことに意識を向けてなんとか踏ん張っていました
ある時 こちらが対応できなかったことに対し
相手から強い要求をされた時
何かがぷつんと切れてしまい
職場で声を上げて号泣してしまいました
その時 心の中で叫んでいたのは
「なんで、わかってくれないの?」
でした
こんなに辛い状況なのに 一方的に要求ばかりしてきて
そちらにしてみれば正論かもしれないけれど
こっちの状況がわかれば
配慮してくれてもいいんじゃないの?
限界だったんだと思います
その後 病院を受診し
1ヶ月休職をいただきました
あの時は
上のグラフでいう「抵抗期」がものすごく長かったんだと思います
ずっと張り詰めていたため
ぷつんと切れて急降下して
一気に「疲弊期」に突入してしまったんでしょうね
ストレスは
パンパンに張り詰めたゴム風船のような状態ともいえます
これ以上大きくなると 破裂してしまうかもしれませんし
ずっと空気を入れたままにしていると弾力がなくなり
しぼんで使い物にならなくなってしまうかもしれません
実は
この「張り詰めた状態」に自分がいることに
「気づくこと」がとても大事なんです
気づくだけで
ゴムの表面が ちょっと緩むような感じがしませんか?
そしてそして もっと大事なのが
そのことを「ジャッジしない」こと
自分はダメだとか私が悪いんだとか
評価したり判断したりすることをしないで
ただ「ありのまま」に気がつくことがとても大切なんです
力が入っているな
胸が苦しいな
悔しい気持ちがあるな
頑張っているけど辛いんだな
ストレスでパンパンに張り詰めた自分自身の内側を
優しい眼差しで眺めてみる
この秋は
そんな自分のための時間をとってみてはいかがでしょうか
私がおすすめしているのが「マインドフルネス瞑想」です
動画サイトで検索するとたくさんアップされています
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そのストレス そのまま持っていたいですか?
勇気を持って 見つめてみませんか
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