私たちは横になって安静にしてる状態でも、生きて行くためには、呼吸、心臓の動き
体温維持、内臓の活動など様々な生命活動が行われています。
この生きて行くために必要な最小のエネルギー代謝量を「基礎代謝」といいます。
普段の生活による身体活動でエネルギーは消費していると思われがちですが
1日に消費されるエネルギーのうち、約70%が基礎代謝による消費と言われています。
残りの30%が運動・仕事・家事などの身体活動と、食後に栄養素の代謝のために
行われる特異的作用になるそうです。
基礎代謝には個人差があり、年齢・性別・体格(筋肉量など)・体温・栄養状態に
よるそうです。
また成長に伴って基礎代謝が高くなり、16~18歳前後をピークとして
その後なだらかに下降して、40歳を過ぎたころから急激に低下すると言われています。