こんばんは、大島です。
立憲民主党岡田氏が口火を切った“存立危機事態における台湾有事議論”ですが、マスコミも必要に過熱しています。
その一方で、増税メガネさまがご用意なさった増税または名前を変えた実質増税は着々と進んでおります。
高市首相も党内増税派閥に手を焼いているのは明らかとはわかりますが、来年2026年も控除枠廃止や社会保険加入条件「108万円の壁」も自ずと始まります。
少し子どもじみてはいますが、国民の多くが暴力を持って議員や官僚を打ちのめし、一斉に自首でもしない限り、もはや止めようもないやもしれません。
議員定数削減や選挙制度改革を待っている時間こそが私たち日本人の不利益となるのは明白です。
お行儀が悪いのは国民とはとてももう思えない、むしろ愚痴しかこぼせない日本人としての不誠実さが目立ちます。