こんばんは、妖怪こと大島です。


昨日日本時間朝7時過ぎ、トランプ前大統領が狙撃される事件が起きました。幸い当人は怪我で済ましたが、死者が出てしまいました。


忌まわしい事件とはいえ避けられずお話いたしますが、かの国はシークレットサービスが徹底されているはずです。にもかかわらず、ライフル銃を持った犯人も事前に目撃したものもニュースで報じられています。


私には、怠慢ともいえる内部分裂に見えます。そもそも銃の国です。


その反面、犯人は射殺され、若干20歳の動機は不明なのは残念ですが、私も無責任ながら他国ゆえこれ以上物申せません。


日本でも2年前の7月、安倍元首相が襲撃されました。

旧統一教会の影響に苦しんだ犯行で命を落とした事件です。


あの事件以降、わたしがあらゆるニュースに耳を傾けてきましたが、“外国人犯罪不起訴”といった法的措置、ならびに外国人への生活保護支給といった制度利用がよく聞こえております。

むしろ奈良県では巨大ソーラーパネル設置に取り組み、また中華企業との結託が疑惑となっています。


無礼承知の上申せば、当の昔から行われた政治の勝手判断による外国人優遇がもはや害悪となっている叫びが噴出する契機だったのです。


その後湧き出る“裏金”も然りです。

先日の都知事選は、外国人優遇を掲げたものまで立候補する始末です。


わたしはもはや政治畑の土壌が腐っているのはもちろん、私達有権者が、日本国の、ひとりとして強く自覚することを求めたいです。


何よりも、他人のものを悪用してはいけない常識が他国のひとにもあると思うのは無知だと知らねばならないと申し上げます。


いい加減にせねば、彼の死を無駄にしてしまいます。