なのだ(笑)


何気に見ていた記事で、

「プロ」の方が弱酸性のボディーソープを推奨し、石鹸を使わない方が良いと言っていました。

えーと…本気ですか?(^_^;)


某メーカーさんの影響で、あたかもソレが最も肌に良いと思われている弱酸性。

リケジョも増えた昨今、よもや世間の皆様が信じるとは思いませんが。


お肌の汚れ…皮脂や垢というのは、酸性です。

酸性の汚れは、アルカリでないと落ちませんよね。

子どもの頃に習ったけど、酸性で酸性は中和できないのと同じ。


…ん?

じゃあなんで弱酸性の洗顔料やボディーソープは汚れが落ちるの?

弱酸性でも汚れが落ちるための何かが入ってる訳ですよね。

それがお肌にいいものかどうかは置いといて。

そんならストレートに弱アルカリで落としても良いのでは?


お肌はもともと中性です。

でも、中性だと細菌が増えやすいので、バリア機能によって弱酸性に保たれています。

お肌にはアルカリ中和能という性質があって。

ごく普通の使い方をしている限りは、弱アルカリである石鹸で洗っても、お肌はすぐに弱酸性に戻ろうとするので、大丈夫です。

自分、かれこれン十年も石鹸で身体洗ってますが。

背中ニキビとかもできたことないし、無問題デスよ。


タモリさんや福山雅治さんはお湯だけで身体洗ってるそうですが。

お肌が弱い人は、それが一番いいのかもですね。

アルカリがお肌に刺激を与えるのは事実ですしね。

でも、お湯だけでOKになるまでには少し時間がかかるかと。

それまで洗浄成分で洗われることを想定して皮脂分泌してきた身体なので、急には対応できません。

しばらくは出過ぎちゃうと思います。

冬休みとか、汗をかきづらくて、長期で人に会わずに済む時期に、始めるといいかもですね。


てゆか、石鹸を目の敵にして誰に何の得があるのかな。

意味不明です。

でも「プロ」が言ってるとか聞くと信じそうになるよね。

情報に踊らされないって、大変ですね☆