斎場では、湯灌の儀、納棺の儀が行われました。納棺の儀の際に、お弟子くんはわらじを納めさせてもらうことができました。
お通夜にはたくさんの方たちがきてくれました。
親戚や仕事関係、ご近所の方々、それとおじいちゃんは長年、弓道をやっていて教士六段でしたので、たくさんの教え子の方がいらしてました。教え子の方はお通夜が終わった後も続々とこられていたようです。
土曜日、葬儀でもたくさんの方がこられ、おじいちゃんのお話しをたくさん聞きました。
おじいちゃんのお兄さん(長男)は、息子さんが23才の頃に亡くなられ、残された息子さんは23才にして本家として一族をまとめなければならなかったそうです。その時におじいちゃんはいろいろとアドバイスをしたり、援助をしたりしていたようです。
また、おじいちゃんの一番下の弟さんとは17才も離れているんですが、何かあったら電話をかけてこいと言われていたけど、かけなかったら、なんで電話をかけてこないんだ!と怒られたそうです。おじいちゃんになりに気にしていたんだと思います。
弓道の教え子の方の弔辞では、厳しくも優しく指導してもらった、大切な道具を譲ってもらった、弓道への姿勢や態度、そして作法などを教えてもらったなど、仕事が終わってから毎日、弓道の練習に行っていたおじいちゃんの姿が目に浮かびました。
そしたら、涙が止まらなくなってしまって。。。
弔辞が終わっても、お焼香をすませてもハンカチで涙をぬぐっていました。
ゆうくんは、火葬場から斎場に戻る途中で寝てしまったので、控え室で寝かせてもらい、えいちゃんが様子を見ていたので、葬儀には出ておらず、お弟子くんが泣いてる姿をみられなくてよかったなぁと思っていました。
しかし、あとで聞いたらしっかり見られてました。お焼香の時に、係の方が呼びにきてくれたみたいで、号泣しているお弟子くんをみて、あまりの泣きように声をかけずに控え室にもどったらしいです。(笑)
祓いの膳でもたくさんの方が残ってくれて、また、お話しを聞いて、おじいちゃんの事をたくさん知ることができました。
とってもよいお葬式でした。