かまわれすぎて、ドッと疲れた話 | やさしくて、楽しくて、美味しい暮らし♪

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身体に優しいもの、美味しいもの
身体が喜ぶものが好きです。
自分が好きなもの、心地よいと思えるものを
日々綴ります。

ある日バイトに入りましたら

仲の良い人たちと一緒でした。


そのうちのAさんは

よく気がつく優しい人です。


彼女とは


休憩も一緒

ランチも一緒

業務中も一緒

かえり道も一緒


つまり、ずーっと一緒でした。






家に帰りました。

どっと疲れが出て、声がでません。

着替え途中で力尽き、半裸のまま座りこんで

しまいましたタラー




それほど忙しい日でもなく

仲のいいメンバーだったのに

この疲れようは何?



思い当たることがひとつ。。



ずっと一緒だったAさん

つねに声がけをして下さり

細かいことまで気にかけてくれる。



つまり、この構われ方に

気疲れしたのではないか?



どちらかというと

放っておいてほしい私。

彼女の気配りが負担になったのかも

しれないですね。


気配りができる人というのは

文字通り、気を周りに配る人。

身体から気が常に発せられている状態



私はそれをキャッチしてしまう



Aさんが悪いわけではない。

単に自分の性質のせい。




私は


気配を消して淡々と仕事をする人

口数が少なく感情の起伏がない人

基本、ほっといてくれる人


が一緒にいて楽です。


エネルギーを消耗しないんです。

エネルギーは温存しときたいんです。

でないと寝込むから



Aさん、いい人なのに申し訳ない。

でも自分のことは自分で守るしかない



次回からは

休憩時は体力温存のために寝ます!

と、ハッキリ意思表示したほうがいいと

思ったのでした。。





⭐️おまけ


わがままで申し訳ないアセアセ

悪気はないのよー