9月の始まりあたりから見てきた「遊戯王GX」のアニメが見終わったから感想とかをまとめてみよう
四期制になっており
学校編(いわゆる3幻魔まで)
光の結社編(もちろん正位置!まで)
異世界編(ユベル、これが君の愛なんだねまで)
ダークネス編(今までのフラグを回収してる)
このような構成です
幸せに見たいなら光の結社編までにしといたら安全だと思います
徐々に話が重くなるので
暗くない話が見たいなら学校編で止めておきましょう
これでは、総評だ。理系はこれだから困る
てことで感想です
最初は遊戯王らしいコメディ風の話の構成で楽しく見れました
光の結社編のラストは斎王の顔芸がなかなか良かったです
もちろんホワイトサンダーもです(笑)
異世界編はGXが深夜アニメだと言わしめた原因、ユベルですね
覇王十代になった理由は、心が弱いってより友達が酷すぎる
あれらを言われたら誰でも心が折れると思う
愛の形はそれぞれだけど、なかなか良いキャラでした
ダークネス編は、重いというか闇にも悪はある、という訂正にも見える
誰もが不安を抱えてます
それに立ち向かうしか無いです
卒業デュエルは意外とリアルでも使いやすいコンボを遊戯はしてます
最後の戦いの勝敗がわからないのはお約束です
さて、私は遊戯王を夏に始めたのでまあ勉強をかねて見ましたが
勉強にはなりません
特にGXまでは禁止制限が違うのでそもそも出来ないし、シンクロ、エクシーズもない
それでも楽しく見れるのは利点です
みんなもわくわくを思いだそう!