私の大切な親友、ぎっちょさんが旅立ってしまいました。

この文章書くだけでも、涙が流れる。

ウソだよ、夢だよ、って誰かに言って欲しくて、ブログ素直に書けませんでした。

でも、現実なんだって…

だから、今日はぎっちょさんに向けて、昨日1日思うままに書いたこと、そのままのせようと思います。


「ぎっちょさ~ん」

初めて会ったときさ、全然初対面ぽくなくて、二人でスタバで大笑いしたよね。

ああ、大人になっても、心打ち解ける友達ってできるんだなぁって、嬉しかったよ。



ものの考え方や悩んでしまうポイントが似ててさ、話してるとどっちが相談してたんだっけ?ってくらいシンクロしてたね。



私が限定記事で、弱気になったり、怒ったりすると、
「どうした~?」
って、すぐ直メ&直電くれたよね。

私はね、その「どうした~?」っていう声聞くだけで、悩みが和らいでたんだよ。どれだけ救われたかわからないよ。

だから、ぎっちょさんが病気と戦うって話してくれた時から、今度は私が恩返ししなくちゃねって、たくさん笑って病気吹き飛ばそう!って約束してさ、ぎっちょ応援団長、勝手に襲名したね。

私、ぎっちょさんにどれだけ返せたんだろう?

返しきれない想いはどうすればいいのかな…




お茶べり、もっともっとしたかった。
くるとんちゃんも一緒に、3人でお茶べりしたかったね。



ぎっちょさん、あなたに親友って言ってもらえて、嬉しかったよ。



ぎっちょさんの旅立ちを見送る日までは泣かせてね。


この旅立ちはさよならじゃないよ、いってらっしゃいだよね。


旅立った後、ぎっちょさんが楽しく寄れる、もとのブログに戻すから、どこかで読んでね。


くるとんちゃんと会うときは、フラッと参加してね。


忘れないよ。


大好きだよ。
親友、
ぎっちょさん こと ○○ちゃん



じゃまたね。


















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