タイトルの言葉を言ったのはお嬢さんではありません
↑のシフォンちゃんです。。。
クリスマスにサンタさんにもらって、今月頭くらいまでは遊んで、レベルも最大になったところで、飽きたらしく、放置中…
あ、レベルというのは、お世話したらしただけ、お話がたくさんできるようになったり、不思議パワーとかいうのが増えるんです！
このシフォンちゃん、背中、お腹、お手手、お耳にセンサーがあり、何かの拍子に触ったりして、たまに声が聞こえてはいたんです。
で、先ほどお嬢さんがぬいぐるみをガサゴソしたときに、スイッチ入ったんでしょう。
私が横を通るのを見越したかのように…
「シフォン…お熱あるみたい…」
「キュアビタミンちょうだい…」
と、とっても可愛い声で言われちゃいまして、結局私が面倒を見ました。
そうしたら「ありがとう」って言ってくれました～
それ以外にも、レベル最大なので、「大！大！大好き！」とか「元気！元気！」とか、とにかく可愛い～
「遊んで！」ってせがんでもくる～
大きさも、赤ちゃんよりは小さめだけど、それなりに抱き応えもあり、私がハマりそうです
う～でもお嬢さんに大事にして欲しいので、うまくお世話してくれるように、お話しないとなぁ…
と、書いている間も「ぶーぶー」「お腹すいた～」とか言って、私の母性本能くすぐりまくりのシフォンちゃん話でした（笑）
