模型製作記

模型製作記

クルマのプラモデルを中心に製作過程や完成品ギャラリーを載せていきます。

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  ホンダフィット 完成品ギャラリー

 

完成後、地元の模型店で半年くらい展示させていただきました。

↓室内で撮影

↓屋外で撮影

 

  製作概要

 

シンプルな構成でストレスフリー

○部品点数がかなり少ない

○ライトのレンズやウィンドウの接着しろがあって作りやすい

○着色済みのテールランプ

どんどん形になっていくので、作るのが楽しいキットでした。

 

いろんなところで頑張る

求められるのが楽な分、随所で完成度を高めることに専念できました。

 

ボディの仕上げ

実車でも存在したメタリックピンクをチョイス、

クリア塗料を上塗りし、サンドペーパーとコンパウンドで磨き上げた鏡面仕上げです。

ボディに映り込む背景がくっきりシャープに映り込むことを目指しました。

なかなかの清潔感・重量感が表現できたと思います。

 

ウィンドウの仕上げ

カーモデルはボディのツヤがよく注目されますが、ウインドウも周辺景色がかなり映り込むパーツです。

まして、フィットはウィンドウの面積がとても大きいクルマなので、その仕上げもこだわりました。

① 裏表両面全体にクリアコートして、ボディと同様に磨き上げた鏡面仕上げ

② フロントガラス上端には、実車と同じくクリアブルーの日よけ(?)を再現

   (グラデーション部分は曇りがちになるところ、きちんとクリアコートして透明度を確保)

③ サイド後半とリアのガラスは、プライバシーウィンドウを再現

   (濃淡ムラがでないようにクリアースモークを少しづつ塗り重ね)

   (外側から覗き込んで見える内装がボヤけないよう、塗装面を磨いて平滑に)

 

ホイールの仕上げ

実車ホイールは、プラ製のカバーを装着する仕様です。

キットではメッキ処理されていましたが、模型映えよりも実車感を優先しました。

① メッキは漂白剤に浸けて剥離

② シルバーで再塗装して落ち着いた雰囲気へ

③ 凹部分にはスミ入れによるシャドーを入れて重量感を再現

 

そのほかの仕上げ

① フロントのエンブレムは、他キットのメタルインレットを流用してリアル感アップ

  (リアはちょうどいいサイズがなく、キット付属のデカールを使用)

② 内装は、自分なりの実車の印象を優先して、指定色よりもブラック寄りで再現

 

  最後に

サクサク作れるので、色違いでもう1台作りたくなってしまいます。

シャーシ下面とシートの塗り分けは大変かもしれませんが、

それを乗り切れば比較的短時間で完成できると思います。

発売当初から十数年経っても現行生産されているキットですが、

このお手軽さとキュートなフォルムが魅力で今もなお購入する人が絶えないのでしょう。