京都 城南宮 春の禊 曲水の宴に、行って来ました。(4/29)
神苑 平安の庭 遣水(やりみず)のほとりで、平安装束の歌人7名が、和歌を詠みます。
まずは著座。そして課題を、拝見します。
今年の課題は「「海辺春朝(うみべのはるのあさ)」

歌人が、それぞれ遣水の座へ、向かいます。

歌人たちが著座されると、今様歌に合わせ、白拍子の舞いが、始まりました。


童子2人が、御神酒を満たした朱塗りの盃を、羽觴(うしょう)に乗せ、遣水(やりみず、小川)に、流します。

sapphireの席から見える歌人は4名、正面は女人でした。

歌人たちは、最初に流れてきた羽觴(うしょう)は、見送りますが、
次の羽觴が流れ来るまでに、和歌を詠み、短冊にしたためます。

介添えの方(女人のみ)が、遣水から羽觴(うしょう)をとり、歌人に盃を手渡します。
おしどりの鳥型の上に、盃が乗っています。

盃を手にとり、御神酒を含まれています。

遣水をゆるりと流れる羽觴(うしょう)

童子が、短冊を集めに回ります。

歌人の和歌が朗詠されたあと、歌人たちは退席されます。




約1時間の宴は終了し、続いて一般希望者による人型流しが催されます。 300円
人型を、自身の左胸、右胸、左胸をなぞり、最後にひと息吹きかけて、
遣水(小川)に流し、穢れを落とし清めます。

また、室町の庭では、つつじや藤が咲き誇っていました。


城南離宮の庭

優雅な春の一日を、過ごしました。