阿波踊りに行ってきました。
灼熱のが落ちたら 今度は街なかが沸騰してきました。
歩行者天国になると あちこちから 人がなだれこんできました。


だーい好きな 太鼓の音、響き、リズムに
体の内から「楽しい」が 湧いてきます
そんな雰囲気に 阿波踊りの心拍数も どんどん
昨年6月から計画して ホテル(1月)も チケット(7月)も
発売初日にGET。選抜大会も 南内町の有料Sも 最前列
こんなBESTな環境で 阿波踊りを堪能できたのは
阿波踊りを愛し 大切に伝承し やさしく受皿を用意してくれた
素敵な阿波の狸さんたちのお陰です。
サイトでは 掴みきれない生の声を 届けてくださいました。
のことやら 道路状況やら うっかりしていたことまで。
たくさんあった不安材料も阿波の狸さんたちの詳細な情報提供で
ひとつづつ氷解し 現地では 思いっきり楽しむことができました。
こころより 感謝いたします。ありがとうございました。
2:00 第一歩、阿波おどり会館、娯茶平連さんの公演です。

阿波踊りを教えていただくコーナーでは チェコから来たという男の人?
も 参加(どこから見ても日本女性。姉妹で参加)
勇気あるコスチュームと踊りは 会場だけでなく
当日出演の娯茶平連さんをも 驚かし 笑いを誘いました。
勢い余り ステージで転んだ妹さんの 手首が腫上がったので
ひょっとして 骨折されたのでは? と心配。大丈夫かしら…
3:10 移動中 いのたにで 徳島ラーメンを食べました。
中途半端な時間にもかかわらず 待ち時間15人ほど。
量は 少なめなので丁度よかったです。
みなさんは 卵を落として召し上がっていましたが
sapphireは 卵無しにしました。
食べてみたら、スープが濃いので 卵を入れると 味のバランスがとれて
よりおいしくなるように 思いました。
4:00 郷土文化会館で ショーアップされた選抜阿波おどり大会
当日出演された 6チームの有名連さんです。



男踊り
激しく花火のように はじけたり
静かに力強く 粘りのある動きになったり
静と動が調和した世界へ 引き込まれました。
若者の躍動、年配者の渋い動線 それぞれのバランスは 見事でした。
女踊り
まりが 弾むようです。綺麗。
心地よいお囃子に合わせ ステージを彩ります。
揃いの小道具や 編傘から覗く髪飾り 後姿にも視線が奪われます。
指先からつま先まで 整った所作が綺麗笑顔が輝き綺麗
子供踊り
かわいいと言わせない一人前の阿波踊りです。
しっかり舞って 楽しませてくれます。
法被踊り
キリッとしたスパイスのようです。
視線を受けるほうが怯むほどの 飛びっきりの笑顔がキレイ
大胆な足の動きに 視線が釘付けです。
鳴り物
キーンと高い音色の鉦、ずっしり響く大太鼓、体を踊らす締太鼓と鼓、
鳴れば「見る阿呆」と「踊る阿呆」が 一つに繋がります。
纏まるも 乱れるも この音次第。
盛り上がりや見せ場を演出してくれます。連の要と思います。
さて 会場を後にして 次の予定までの3時間
太鼓の音の鳴るほうへ徘徊。
でも どこに行っても 後ろからでは 見れません。
時間が経つにつれ 行き来するのも 困難になってきたので
移動は表通りを一筋 中に入って 混雑を避けました。でも
ただ うろうろするも 要領を得ず 両国橋周辺で 楽しむことにしました。
行き交う衣装をまとった人を 見ているだけでも 楽しいかったので
あっという間に 時間は過ぎていきました。
8:30 南内町有料演舞場で 有名連、企業連の踊りを楽しみました。
さすが有名連 手も足もビシッと揃いみんな 綺麗。
連によって すこしづつ足さばきが違っていました。
企業連さん、それぞれが 思いのままに阿波踊りを楽しみ
笑顔を振りまいて 「踊る阿呆」を堪能されていました。
どちらの連の笑顔も 踊りも輝いてました。
阿呆連の奴踊り 今夜のゲスト 阿藤 海さん。
有名連の阿波扇さん。扇の流れが蝶のように美しく視線を奪います。
はじける阿波踊りと しとやかな扇がこんなにもベストマッチするとは
かわいい踊り子さんの扇もきれいに舞っています。
が咲いたように華やかで 素敵でした。



フィナーレ「眉山」に登場した
有名連16チーム集合(総勢1850名)による総踊りです。
圧巻

いよいよ最後は 観客も「見る阿呆」から「踊る阿呆」に ヘンシーーーン
贅沢にも 有名連さんのお囃子に乗って 流れながら踊れます。
後はのはずが
熱い夜は まだ終わりません。
ホテルに帰り 汗を流して ベッドに入っても ケーブルTVで
録画を 放映していたので AM2時まで見入ってしまいました。
今夜は 疲れることさえ 忘れてしまったようです。
行動が束縛されないようにと 敢えて夕食の予約はしませんでした。
徳島に来たからには 阿波尾鶏を食べようと
沿道や少し離れたところの3軒を のぞいて見ましたが
どこも満席で 1~2時間待ち、そして阿波踊り終了後には
どのお店も閉店していて ついに食べることができませんでした。
結局 コンビニに なりました。これだけは 失敗したようです。
午前中に 阿波十郎兵衛屋敷で 人形浄瑠璃を見学しました。
有名な≪傾城(けいせい) 阿波の鳴門≫「あ~い ととさんの名は~」

黒子さん かぶりをとれば地元のおば様たち 細かな動きもしなやかです
あっという間に 上演時間の30分が終了しました。
最後は人形とならんでもOKです。
走行中、吉野川越しの眉山 ロープウェイで 眉山山頂へ
海がきれいに見えました。きっと夜景も素敵でしょうね。
