お久しぶりの記念旅行のつづき

第2日目です音譜

 

 

3月6日(月)

 

朝から小雨が降っていた

 

前日の夜

あんなにお月様と星が

きれいだったのにガーン?!

 

 

 

いつも通り早朝4時に起きちゃったから

5時になるのを待って(笑)

 

展望露天風呂へ

 

お湯に浸かりながら

しらじらと

夜が明けてくるのを

ゆっくり観るのって贅沢な時間♨️

 

 

 

朝ご飯も昨日の大宴会場へ

ど真ん中にあるのは

温かいお蕎麦

 

席に着いたタイミングで

持ってきてくれました音譜

 

これがめっちゃ美味しかったグッ

 

 

 

なぜか、朝からビーフシチュー爆  笑

お肉やわらか〜

 

 

白飯とデザートのヨーグルト

 

 

コーヒーやジュースは

セルフサービスで飲み放題OK

 

やっとコーヒーを

たんまり飲めました音譜

 

 

 

 

ご飯食べてお支度して

チェックアウト

 

 

昨日の夜ご飯のときに飲んだ

アルコール類やジュースのお代は

例の「福島割」で支払うことができたよラブラブ

 

 

 

湯本の駅まで歩いて

そこから1駅常磐線に乗って「泉駅」下車

 

みんな目的地は同じなようで

 

流れに乗るようにして

バス停へ🚌

 

 

AEON行きに乗ると

 

めちゃめちゃ大きなイオンモールに到着

信号を渡ろうとした

その交差点のすぐそばには

 

唐突に「動輪」と「踏切」が!!

このイオンモールが立っている場所は

かつて福島臨海鉄道会社

小名浜駅だったそう!!

 

 

開業当初は旅客線だったけど

貨物専用線になって

 

震災でダメージを受けたあとは

600メートルほど移動させて貨物を再開

 

ちょっと短くなったみたいだけど

再開できてほんとよかった照れ

 

 

 

このブログ的にも

「今回は鉄分が少ないのでは?」と

言われていただけに

 

ちょっと助かった(笑)

 

 

 

で、その交差点の信号を渡ると

 

今回の旅の最大の目的地に到着パー

 

 

 

環境水族館

「アクアマリンふくしま」

 

やっと来ることが出来た笑い泣きラブラブ

駐車場は雨ということもあり

平日ということもあり

車は少なめ

 

 

ん?TDLでいうところの

「ミッキー」みたいなところが

 

「マダイ」ってゲラゲラ音譜

 

 

 

アクアマリンふくしまは広大な土地にあって

自然や環境を再現されていて

いろんな体験が出来る水族館とかげ宇宙人

 

 

メインゲートから入ったあたしたちが

最初に見たのは

「わくわく里山」のタヌキさん音譜

ホンドタヌキ

 

アナグマさんも居たんだけど

穴に隠れてて

📷撮影できず💦

 

 

 

アカネズミはすごく小さくて

すばしっこくて

スマホの📷じゃ無理なので動画あせる

 

それでもついて行けないくらい速いガーン

なんとか撮れたムービーを貼りますあせる

 

 

「イワキサンショウウオ」

ちょっと前までは

「トウキョウサンショウウオ」に

分類されてたらしいんだけど

遺伝子の解析などから

別の個体ということが判明とかげ

 

岩の影にも1匹いるの

見えるかな?

 

 

滝の裏側を通る感じ

夏は涼しいだろうなぁ〜ラブ

 

 

この大きな水槽にはカワウソが

いるようなんだけど…

 

いないな…

 

 

巣穴の方に行ってみると

いた!!みんなで集まってるラブラブ

 

ちょっと曇ってて見えにくいけど

動いてるのがわかるかな?

 

 

 

いよいよここからは

「本館」へ

 

 

ここでのテーマは

黒潮と親潮が出会う「潮目の海」

 

 

 

 

いざっ!!

 

って…

 

 

怖っ!!

恐竜博かと思ったわ💦

 

天井から吊り下がってるのは

デボン紀の巨大魚

「ダンクルオステウス」

でかっ!!

 

 

[

「海・生命の進化」が

テーマのこちらには

 

 

古代魚さんたちや

 

 

アメリカカブトガニ

 

 

アブラツノザメ

 

 

それにシーラカンスが2種いて

現存していると言われている

シーラカンスの標本が2種類見れるのは

ここだけ!!って

 

 

ことだったんだけど…

 

 

ここで、まさかの

幼稚園さんたちの

超団体

 

 

わちゃわちゃ〜笑い

ガヤガヤ〜笑い

 

 

 

シーラカンスの写真を撮ることなく

 

追い立てられるように

4階へと行ってしまうあたしたち

なのでしたあせる

 

 

 

 

つづく