おはようございます。


仕事のバタバタを理由に、皆さまのところにお邪魔も
できておらず、本当に申し訳ありません。
博多シリーズの途中ですが、1つだけ脱線記事を☆


先週、少し慌てることがありました。
おでこの愛しの姪っ子 チビピーコが入院したのです。
昨日無事退院しましたが、まだ自宅安静とのことで、
しばらく学校はお休み?なのかな?


でも、小さなチビピーコがかかりつけの病院から日赤に
搬送されたと聞いたときには、背筋が凍りました。


こういうとき、すぐにお見舞いに行きたくなりますが、
病院の方針や患者の状態によっては、すぐに行かない
方が良いことも多々あります。


夜21:00過ぎだったので、息巻く両親をなだめすかし、
弟たちからの連絡を待ちました。
弟は、「両親が来るとチビピーコのテンションが上がって
無理するかもしれないから、
数日のことやし、取りあえず待って」と。
だよね、姉もそう思う!チビピーコは加療にするために
入院したのだから。


とはいえ、そわそわするのはおでこも一緒。
手紙を書くのが大好きなチビピーコに、お手紙を書こうと思い
日赤のHPを開けたらこんな文字が飛び込んできました。


お見舞いメールについて
そうなんです。患者さん宛にお見舞いメールを受付けて
くれる素敵なサービスが!!
ひとまず、と思い、速攻ひらがな満載のメールを送りました。


弟夫婦から、チビピーコが喜んで、大事そうに枕元に
置いてくれていると聞いて、バカ伯母泣きそうになりました。


3月に弟が生まれ、小さなお母さんとしても、モリモリ
頑張っていたチビピーコ。
元来、とても几帳面な性格で頑張り屋のチビピーコ
なのですが、
きっとしんどくてもガマンしていたことがあったのでしょう。


義妹は乳児の甥っ子がいるため、長時間病院に行ったり
泊まったりができず、悔しさをにじませていました。
そして、代わりに何もできない自分が情けなくなりました。


結婚もしておらず、子育て経験のないおでこは、
乳児を長時間預かれません。
クリリンだけなら問題ありませんが、乳児を半日以上など
正直怖くて・・・。


弟夫婦は自分たちの判断が間違っていたと、猛省していて、
そうじゃないよ、としか言えない情けない私。
今回も、義妹のご両親にフルhelpしていただくことになりました。


とりあえず、チビピーコが元気になったら、
彼女が遊びたいことに思い切りつきあって、大好きなイチゴも
山盛り食べさせてあげたいと思っています。


ガンバレ、チビピーコ!!