年末に
公務員をしている友に
誘われて、
「稲むらの火の館」に
行ってきました。
「稲村の火」は、
自分の財を
投げ打って
村を津波から守るために
防波堤をつくった
ヤマサ醤油の創業者の
浜口儀兵衛さんをモデルとした
お話です。
何故、人のため、村のため
そんな偉大なる業績を
成すことかできたのか〜
友人から話を聞いて
疑問だったのですが〜〜
現地に行って見たら、
もうそんな事は
どーでもよくなりました。
浜口さんは、
百年に一人の逸材なんです。
考えても仕方がない。
私にはそんな真似はできないけど〜〜
少しでも誰かの役に立たなければ。
と思い、館を後にしました。