遅くなりましたが、9/28午後に開催した「森の教室
」第3回の様子をお知らせします!
13:00: 神宮会館裏口付近で教室スタート!
まずは、禊場付近でコナラのどんぐり拾い♪
落葉樹はだいぶどんぐりが落ちてます
コナラのどんぐりはこんな形 どんぐりの親のコナラの大木
拾ったどんぐりは水に漬けます
浮いてきたやつは脱落者デス (´д`lll)
虫が中に入っていたりするために浮いてきているので、植え付けには使い(え)ません
※ご注意※
NPO法人響では、明治神宮から特別な許可を頂いて、どんぐり拾いを行っております。通常、神宮内でどんぐりを拾って持ち出すことは禁止されておりますので、ご注意下さい。
30分程どんぐりを拾った後は、どんぐり畑へ移動して、ポット苗への植え付けです (≧▽≦)
難しく言うと「播種(はしゅ)」と言うらしいです。いわゆる種まきです。
水に一日つけたどんぐりを使うので、先ほど拾ったのとは別の、前日会員Aさんが拾って水に漬けていたどんぐりを使っての播種です
ポット1つに、どんぐり2つでポット苗を作って行きます
生徒のみなさまは、2箇所にわかれての作業です
20トレー(300ポット)弱のポット苗が完成です!
次は、場所を移動して、わらをかぶせます。
雨が降っても土が流れないよう、苗が温かいよう、土が乾きづらいようになどの効果があります♪
残りの時間は、その週に代表が行ってきた奥多摩の森の現状などについての講義や質疑応答でした
まずは、まだどんぐりが落ちる前のスダジイの観察
草むらの中での講義となり虫が少なくなかったですが、生徒のみなさま虫刺されとか大丈夫でしたでしょうか
講義内容として、代表が役場に話を聞きに言った際に頂いた資料を使った説明や、森林再生など東京の貴重な緑を次世代へ などの資料を配っての 「10年後の東京」への実行プログラム の紹介、荒廃した多摩の森の写真が載っている、「多摩の森林再生事業」のページ の紹介などでした。
講義内容はちょっと早めに終わっちゃいましたが、その後生徒のみなさまとのQAで15:00になり、教室終了!
最終回の次回は、11/24(祝) 13:00-15:00です。
みなさまのご参加、お待ちしております。
ところで、念のため資料の空欄の回答、赤字で書いておきます!
・奥多摩町の面積は22,563haで、東京都の10分の1を占め、そのうち94%、21,161haが森林である。
・森林の保有形態は、私有林59%、都有林38%、町有林3%となっている。人口林率は約50%で、樹種構成は、スギ65%、ヒノキ26%となっている。(⇒スギとヒノキあわせると91%です)
・増えすぎたニホンジカ(高さ2.5mの柵で対応)による苗木の食害や立木の皮剥ぎなどの林業被害が広がるなど…
最後に、今回も顔をだしてくれた、いろいろな生き物たち
(わたくしは、両方全然触れませんが…)
カエル
ニホントカゲ(青い尻尾がキレイ
)






