蒲生郡におでかけしたよ 〜肉と竜と酒の乱〜
こんにちもあ!寒中水泳、ハイパーメディアクリエイターのSです。先日、蒲生郡におでかけしてまいりました。なんやろうね、今回のタイトル「〜肉と竜と酒の乱〜」て。ものすごくダサいね。さて、蒲生郡と言えば、お化け屋敷が開催された「わたむきホール虹」であったり、満天の星空に出会える「蔵王ダム」のほか、ブルーメの丘や三井アウトレットパークなど、楽しいおでかけスポットが盛り沢山。以前わたむきホールのお化け屋敷に行った時、受付の女性が「この辺は何もない」だなんて仰っていましたが、そんな事ないんですよ!■ 岡喜本店に行ってきた近江牛で知られるレストラン「岡喜」。最近新しくなったJR大津駅にも「近江牛ダイニング OKAKI」がオープンし、連日賑わいを見せています。蒲生郡に岡喜本店があるという事で、ランチを食べに行きました。■ 旨いのは肉だけじゃないこちら、サービスランチの「近江牛ローストビーフ割り醤油仕立て」1,980円と、「近江牛照焼き風牛とろ丼」1,760円。丼の他に、小鉢と味噌汁、漬物が付いてくるのですが、全部ウマーイ!!!「ブランド牛使ってたら美味くてあたりまえやろ」とか精神的貧乏な事を考えていましたが、サブ料理も美味しいです。まず味噌汁ですが、ダシが効いてるというか……私はちゃんぽん亭に行くと、「カァ〜! 涙が出そう!」とわめきながら狂ったようにちゃんぽんのスープを飲み続けてしまう症状が出るのですが、岡喜の味噌汁も同じ効力があるようでひたすら「ッァア〜!」と唸り声を上げながら味わってしまいました。また、なんと小鉢ではてっぴがいただけます。(内容は日替わりかも)「え、牛だけじゃなくてフグも食べれんの?」と感動。さて、肝心のローストビーフ丼に乗っかっているのは半熟玉子? いいえ、湯葉です。湯葉の上に卵黄がドーン!ドーン!!!照り焼き牛とろ丼にはとろろがドーン!とろとろドーン!!!■ サイドメニューや土産も充実ドーン!「近江牛ボロネーゼ風ミートパイ」300円。食感は「サク、フワ、トロッ」。おいおい、ウマイの三拍子揃ってる〜!!!パイ生地めちゃくちゃサクフワしてる〜!!!お店の人が「よく出るんですよ〜。料理長の手作りです」とか言うてくる〜!!!すごく濃厚で、大満足です!こちらの不思議な名称の調味料、肉専用の塩なんだって。土産コーナーにはミートパイならぬビーフパイが。「うなぎパイみたいなもんやろ」とナメていたのですが(静岡県に超失礼)、このパイは甘くないんです!なんていうか、ビーフ感がすごい!他にもえびせんべいや、併設された精肉店でお肉の購入もできます。帰りに、芸人である宮川大輔さんやノンスタイルさんのサインを見つけました。テレビ番組の収録で来られたんですね〜。■ アグリパーク竜王にも行ってきたこちら、道の駅「アグリパーク竜王」。竜王だけに、デカイ竜の像があります!竜の足元には記念撮影用なのか、日付が入っていますね。しかし、なんというか、竜の口にいっぱい蜘蛛の巣はってある……。敷地内にはレストランや焼き立てパンが味わえる「アグリちゃん」と、地元で収穫された野菜や果物が販売されている「ドラゴンちゃん」のほか、資料館や牧場などがありました。岡喜でお腹がいっぱいだったため、レストラン「アグリちゃん」ではなく産地直材所「ドラゴンちゃん」へ。地元の特産品や野菜がたくさん並んでいました。中にはこんな方の写真も。少し前にご結婚されましたね。ウィッシュ!!!商品POPにオ◯Qが描かれていました。■ キャラクターいろいろ!敷地内を散策すると、ドラえもんが!(さっきはオ◯Qだったのに)ウサギもいますね。「このドラえもん、遊具か何かかな?」そう思い、近付いてみると……裏切られる期待!さらに、きかんしゃトーマスまで居ました。すごいぞアグリパーク!■ 矢尾酒造にも行ってきたご存知の方も多いかと思われますが、民家、畑、山に囲まれたこの土地には日本酒「鈴正宗」を作られている矢尾酒造株式会社があり、蒲生郡巡りのラストはそこで締め括りをさせていただきました。当日の朝、矢尾酒造・専務取締役である矢尾晋也さんに「今日お邪魔してもいいですか!?」と突撃メッセージを送ったところ、即答でご快諾いただけました。■ 無事に到着したものの……敷地の門は開いているのですが、建物は全て閉じられており、車はあれど人の気配がありません。ガッチリと積まれた瓶ケースに圧倒され「かっこE〜!」と興奮しながら写真をパチパチ撮っていると、どこからか獣の鳴き叫ぶ声が!???「ワオン!ワオンッ!」けたたましい鳴き声に「なんだろう怖いなぁ」なんて怯えていると、奥の扉がガラガラと開く音が聞こえました。音がした方にソ〜ッ……と近付いたところ、中から牙を剥いた猛獣が!!!アロハ「ワオンッ! ワンワンッ!」か、かわE!!!猛獣どころか愛くるしいほどに人なつこいジャックラッセルテリア、矢尾さんの愛犬・アロハちゃんです。小柄なのにとんでもない勢いで駆け寄ってくるので「酒ドロボーではありません!」と慌てふためいてしまいました。■ 矢尾酒造7代目にあたる晋也さん(31)休日だというのに快く迎えてくれた矢尾晋也さん。あまり蔵元らしい姿には見えませんが、私の偏見でしょうか。なんか指輪多くない?(※ご友人からプレゼントされたものや、ご兄弟から受け継いだものなど全てはめたらこの数になったそうです)初めてお会いしたのは2015年開催の「滋賀 地酒de女子会」。ワイシャツ&スラックスという超ノーマルな格好で真剣に話をされている矢尾さんに対し、何故か「本当はチャラい人なのかな……」という印象を受けたことをよく覚えています。矢尾さんの堂々とした振る舞いと女性へのこなれた対応に、私の嗅覚が反応したのかもしれません。そんな矢尾さんですが、出会った当時に比べてどんどん若返り(おかしい!)、ワイルドに。オフではDJとしてイベントでプレイするなど、なかなかのパーリィピーポーです!蔵の中は結構なボリュームで音楽が流れており、飾られたクリスマスツリーのネオンがピカピカと光っています。ここは本当に酒蔵なのでしょうか?軽快な洋楽のBGMが流れる中、矢尾さんは簡単に蔵の説明をしてくれました。あっちが元々精米所で〜、◯◯が✕✕で〜、と。こんな感じです。は、ハイ(←動き回るアロハに気を取られて話に集中できない25歳)ところで、何しにきたん?!?「どんな事やっとるんかな〜」、みたいな感じ?確かに、酒蔵見学にしては突然すぎる、酒を買いにきたにしては遠出過ぎる。(矢尾さんの商品は普通の酒屋さんでも買えるからね)「なんて答えたらいいんだろう……」と困りつつ、Facebookでのやり取りを回想します。そう、遊びにきたのです。■ お酒のことなど教えてもらいました先代の造った酒を受け継ぎ、それをリニューアル・リノベーションしていると話す矢尾さん。いま作られているお酒も、より手間暇かけて大切に届けたいと考えられているそうです。日本酒のほか、グラスやステッカーなども販売されていました。グラスは1個200円。安い。蔵の中も写真を撮らせていただきました。平井商店さんの時も同じように感動しましたが、仕事場にはロマンが詰まってますね。ブログに「見た目がチャラい」って書いていいですか?全然ええよ!心の器、デカっ!見た目はワイルド、心もワイルド、仕事に対して一生懸命な矢尾さん。休日にも関わらず温かく迎えてくださり、本当にありがとうございました。帰る時も、雨が降っているというのに最後まで外で見送ってくれました。(感涙)■ 連れて帰ってきた酒蔵でもお酒を販売されていたので、鈴正宗の純米吟醸と生原酒70をお持ち帰りしました。とりあえず生原酒をいただいたのですが、すごく飲みやすい。日本酒独特の「グッ」とした感じは後から少しくるかな?でも、全然気になりません。料理と一緒に味わったらより美味しいかなーと思い、試したらビンゴでした。個人によって感覚の違いや好みもあると思いますが、もっと飲みにくいイメージがあったので意外です。他にも楽しいおでかけ場所いっぱいあるので、ぜひまた遊びに行きたいです。近江鉄道にも、乗りたいよ〜!【記事を修正しました】(2016/12/6)記事のタイトル、本文を以下のように修正致しました。✕東近江市→◯蒲生郡「東近江市に蒲生郡蒲生町編入」という情報を誤解し、全て東近江市であるかのように記述してしまいました。地元の皆さん、大変申し訳ございませんでした。--------------------------------------------------★WEBマガジン「おでかけmoa」★http://shiga-create.jp/moa/応援クリックをよろしくお願いします!にほんブログ村滋賀の情報を近畿に発信!近畿地方 ブログランキングへ