おでかけかんごです
突然ですが、皆さんは生まれてから今までの間に大きな病気や入院はしたことありますか

私は幼稚園の年長さんになったばかりの頃に喘息になったのと、小学6年生の時にアトピー性皮膚炎になって、あとは…


まぁ、いろいろあります…
なぜ、突然、こんなことを聞いたかというと、この病歴、入院をしたりすると必ず聞かれるんです
それも、誰もが皆、同じように


『今までに大きなケガとか病気とかしたことありますか
?入院をしたことはありますか
?』…と
今まで健康に過ごしてきた方や、今までに数回程度しか病院のお世話になっていない方ならば、あまり問題はないのです。
なぜなら、だいたい覚えているので…
でも、病院のお世話になることが増えれば増えるほど…
あれは何歳の時(あるいは何年前)だったっけなぁ…

と、なんだか記憶がぼんやり…
そういう私も今までに何度か入院をしたり、継続的な治療をしたり、あれやこれや様々な疾患を抱えています
でも、かかった病気や行った治療は覚えているのですが、いつ発症したのか、いつ入院をしたのか…と自分の病院の歴史を思い出そうとすると
あれは何歳の時だったっけなぁ…





…と、ちょっと記憶が曖昧

なので、数年前から手帳のプロフィールの欄に自分の病気の歴史を書き込んでいます
風邪とかインフルエンザとか、捻挫したとかそういう細かいのは省いていますが、入院加療や手術をした、継続的に内服治療を始めたことなど、自分の記憶が鮮明な内にカキカキ


なぜ、こんなことをしているかというと…
いつ何どき、入院する羽目になるかも知れないから





それも、自分の意識がない状態で入院しちゃうかも知れないから…



私が生まれてから今までの間、どんな病気や怪我をしてきたかは私しかわからない。
親兄弟が覚えていてくれているなということもあるかも知れませんが、ある程度の年齢になると、いつでも一緒などというのは難しい…
おまけに、一人でいる時に事故に巻き込まれるかも知れない

なので、記録は大事


そして、これまた大事だと感じたのは親の病歴

実は先日、母が入院しました
私の母は昔から、『字が汚い』とか『字がわからない』などという理由で、書類などの記載を嫌がる傾向にあります。
なので、今回の書類も私が代筆して書けるところは書きました
そして、問診票の病歴の記載で問題発生



今までも何度か入院をしている母なので、病歴は山ほど
おまけに、かれこれ40年も糖尿病だったり、血圧も高かったり、何だかんだと飲んでいる薬の数も山ほど…

飲んでいる薬が多いということは、それだけ病気の種類もあるということで…

これを問診表に全て書く…


今までは、母に聞きながら書けたのですが、今回はちょっと違いました…
私が仕事などに追われ、ゆっくり聞いている時間がない&母も痛みが強く、身動きができず唸っている…


痛みでうーうー


焦っていてイライラ


チャッチャと病歴だけを言ってくれたら良いのに、あれこれそんなこと聞いてません的なことも言ったりするもんだから、私はさらにイライラ


そして、母が言う自分の病歴が、私の記憶している発症の時期とえらく違ったり、以前書いた時に言っていた病気が出てこなかったり時期が違ったり…
イライラしても仕方ない…とは思うものの、イライラは止まらない‼️


そして思いました…
前に書いた問診表の写真を撮っておけばよかった…


親はいつまでも元気でいてもらいたい
でも、自分が年を重ねるのと同じように、親も年を重ねています
子どもからすると、親はいつまでも親で、いつまでも元気でいると思いがちです。
でも、誰にでも平等に、そして、確実に老いはやって来るように、親も老いてゆくのです
最近は終活という言葉もよく耳にするようになりました。
親が終活を始めた…と聞くと、子どもとして胸が苦しく感じることもありますが、終活の前にやって来るかも知れない親の看病
いざという時に慌てないように、親が元気なうちに、親の健康状態、親の病歴、お薬手帳のありかなどを確認しておくことをオススメします
親にはいつまでも健康で元気にいてほしい
ずっと笑顔でいてほしい
威厳のある親のままでいてほしい
子どもとして、親に思うことは様々だとは思います。
私は子どもとして、親にはたった一人で終活を行わせるのではなく、子どもたちとたくさんのコミュニケーションを取りながら、家族と一緒にしてもらえたら…と思ったりしています。
終活は終わりの準備ではなく、残された人たちが、その人がいなくなってしまった後も笑顔で前向きに生きていく準備であってほしい。
きっと親を看送ることになるであろう私はそう思うのです…。
残された私たちが前向きに生きていくには、後悔は最小であるに越したことはない。
どうしたら後悔しなくて済むかはわかりませんが、私はコミュニケーションがたくさんできていた方が良いような気がしています
親がいなくなってしまったら、私はどうなってしまうのだろう…と不安になることが多々ある私です。
母がいなくなってしまったら、きっと物凄く落ち込んで、生きていけない…と思ってしまうかも…
でも、嬉しい思い出や素敵な思い出がたくさんあったら、前向きに生きていけるかな…
そんなことをよく考えてしまう私
後悔を残さないために、今の私にできることを一生懸命に頑張ろう

とりあえず、親が退院してきたら、親の体調をみながら、またどこかへ行こうかな…


そんなことを思いながら、親の病歴記録に今回の入院を加えた私です

皆さんも健康に過ごすことはもちろんですが、万が一に備え、病気や大きな怪我で入退院をしたり、内服治療をしている場合には、忘れないように、どこかにメモっておくことをオススメします

雨が多く、あちらこちらで災害の話を耳にします。
くれぐれも、自分だけは大丈夫とは思わず、早め早めの対応をなさってくださいね
おでかけかんごは皆様の笑顔の応援団です



