ようこそ!
「キューポラのある町」といっても、ご存知の方は少なくなりました。
1964年 東京オリンピックの聖火台を造った鋳物の町です。
かつて鋳物で栄えた埼玉県川口市の
「川口市立 文化財センター」を訪ねました。
発掘調査の出土品や鋳物業に関する資料、獅子舞などの面藝芸能や
歴史的建造物など、先人の残した数多くの文化遺産を収集・保管し
展示、体験学習などを通し、川口の歴史とそこに育まれた文化への
理解を深める興味深い施設を訪問しました。
ここでは写真添付スペースが限られるので
主に鋳物に関する写真を添付しました。
良かったら お付き合いください。
^^
入口の展示 鋳物工場の様子
鋳物工場の様子
展示室1
土器や板碑、原始・古代から近世までの市内の
文化財を中心に展示しています。
-企画展示室 昭和30年代の生活用具-
展示室2
鋳物ストーブやベーゴマを始め、近代・現代の市内の
文化財について展示しています。
-鋳物業と鋳物小売店の様子-
-ベーゴマができるまで-
-鋳物で作られた大看板-
◇窓と窓のある風景◇
今日もお出で頂き、ありがとうございました。
明日も、良い日でありますように。
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