江戸時代の中川船番所です | お出かけ-ダックのブログ

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中川船番所資料館常設の、等身大のジオラマを見学しました。

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中川番所は中川関所とも呼ばれ、河川交通路上における江戸の

入口に設けられた関所です。小名木川が中川へ流入する中川口の

北岸、小名木村に設置されていました。中川対岸の船堀川からは

江戸川・利根川水系へとつながり、江戸と関東各地更には信越・

東北方面を結ぶ流通網のかなめとして、主に夜間の通船、女性の

通行、、武器・武具の取締り、船で運ばれる積荷の検査をしました。

 

このジオラマは平成7年に行われた発掘調査と江戸時代後期に

書かれた絵画資料に基づき再現したそうです。

良かったら お付き合いください。

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右の小さな小屋に番人が詰めています。  ↓

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積み荷の確認をしています。

番人など人間は等身大のパネルでできています。

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こちらも常設の 江戸和竿

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魚つり毛鈎

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釣り道具も多数展示されていました。

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◇窓と窓のある風景◇

 

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今日もお出で頂き、ありがとうございました。
明日も、良い日でありますように。
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