3B = 賛美(英国編 Ep.56)

車窓を楽しみながらロンドンビクトリア駅に到着。
マーゲイトからロンドンに来るときはビクトリア駅が終点だからね。
このビクトリア駅のホームの玄関口こそ…
あぁ~ロンドンに着いた~って感じだね。
てか、初日に来たとき以上にロンドン到着間を感じました(笑)
当時と変わらないビクトリア駅。
と言いたいところだけど、それはホームのところだけで、他は随分と拡張したみたい。
まずは荷物を預けるためにコインロッカーを探したんだけど…
改札を出て左側にでかい荷物預り所が出来てました。
さすがロンドン、世界中からたくさんの旅行者が来るだろうからコインロッカーだけじゃ足りんわね。
これは旅行者にはありがたいね。
日本もこれからオリンピックにむけて都内の主要駅に大きな預り所は絶対に必要だと思うね。
荷物を預けて、時計を見れば12時半過ぎ。
フライトが9時半なので空港に行くまで残り7時間くらい。
残りの時間は有意義に!
自分にもなんか1つくらいは買いたい。
けど、やっぱり1週間もお留守にしてたわけだからね。
周りの方々にお土産も買わなきゃいけない…。
そーなるとまず向かったのは…

Brick lane(ブリックレーン)。
インド人街で、最近若者が集まってきてる街。
思い出の地ではなく、今回二度目の来訪(こちら参照→★)。
なぜにココかって…
もちろん、お土産ではなく…
コチラ…

「BEIGLE BAKE Brick Lane Bakery(ベーグルベイク ベーカリー)」
読んで字のごとくパン屋さん、てかベーグル屋さん。
昼飯ね(笑)
やっぱ腹が減ってはなんとやらね。
やっぱ俺は食い気だよね。
BricklaneのBeigle Bakeで3Bだね。
でもってココ、唯一今回の旅で行く前から調べていたお店で…
ネットでロンドンのグルメを検索すると結構ひっかかるお店。
ご覧の通り店先に並んだ…

とあるものが名物のお店なんです。
この高級店ではないB級さ加減が俺のアンテナにビビッときたわけ。
場所はブリックレーンのメイン通りの中腹にあり…
歩いてれば店先にたくさんの客さんで賑わってるんで名前だけ覚えていればたどり着けます。
しかも時間はお昼時。
めちゃくちゃ混んでました。
基本並ぶのは嫌いだけど、ここはイギリス。
グルメの少ない街。
そんな街で行列ができるんだから訪れて損はないはず。
有無を言わずに行列に加わります。
店の外から続く行列は、狭い縦長の店内に入って奥まで行って折り返し、入り口脇のレジで注文して品物を受け取るシステムとなっており…
長い行列の割にはほとんどの人が持ち帰りなので、それ程待たずに自分の番になります。
お目当のものは名物なので考えなくてもいいんだけど…
他にもいろいろなパンやサンドイッチなんかもあるので気になったものは途中店内の…

メニューを見ておくといいです。
いい匂いするし気になるものが多いんで迷うけど…

ゆっくりと細長い店内をぐるり1周するんで時間は十分かと。
10分ほど並んで自分の番になりました。
活気のある店だけあって店員のおばちゃんも元気がいい。
会話から聞き取るにかなり気っぷのいい感じ。
毎日パンにいろんなもの挟んでるだけあって腕っ節もいい(笑)
こういう人に気に入られたいね~。
日本からわざわざ食べに来ましたよ~的なニコニコ顔で媚び売りながら…
注文したのはもちろんココの名物&人気商品…

「Hot Salt Beef Beigel(ホットソルトビーフベーグル)」
これまた読んで字のごとく温かい塩気のある牛肉のベーグルサンド。
お値段、£3.70。
600円しないくらい。
うまそーでしょ?
ホットソルトビーフは簡単に言うと牛肉の塩茹でね。
あ、注文時にピクルスの有無を聞かれるんだけど…
俺は有り頼んだのに、袋開けたら入ってなかったんで文句(ってほどじゃない)言ったら…
ちょっとムッとされて当て付けのようにごっそり入れらました(笑)
おばちゃんに嫌われたかもしれないね…。
マスタードは自分のお好みで。
では…

パクりんちょー♪
おー!
うまいー!
シンプル!
肉の茹で加減と塩加減が絶妙~♪
アッツアツで肉ホロホロ~♪
そこにベーグルのモチモチ~。
でもってピクルスのポリポリ食感がいいアクセント~。
デリシャス~♪
気に入った~♪
毎週食いたいくらい~♪
日本に進出してほしい~。
こんなものイギリスで食えるんだね~。
もう完璧なんだけど、なんか完璧ではない様なシンプルさ加減がたまらない~。
やっぱ完璧なのかね~。
シンプルイズベストの王道だね~。
大概の人は持ち帰りか外で食べてるけど…

一応狭い店内のカウンターで食べることができます。
ぜひロンドンに行くこと上がったら食べてもらいたい逸品。
近所に似た様なお店もあるんだけど、そっちも人気があるみたい。
だから比較しようとしたんだけど…
結構ヘビーなのでやめておきました…。
満足な昼飯を食ったのでお土産を買いにぶらつきます。
ビューリホー!に続く!
オーディーの車窓から = こういうの邪道かな?(英国編 Ep.55)

マーゲイト駅に到着。
来た時はコーチ(長距離バス)を利用したけど…
帰りは電車。
バスの方が安いんだけど、昔よく利用してたのは電車だったからね。
車窓の風景も楽しみたかったんです。
でもって、時間の読めないバスよりもまだちゃんとしてるからね(笑)
マーゲイト駅構内に入るなり驚いた…。
だって…

変わってねぇ~(笑)
マーゲイトは田舎だけどそこまで田舎じゃないし行楽地だから、20年も経てばそこそこ変わってるんだろうと予想してたのに…
ほぼ変わってねぇ。
20年経ってここまで変わってないなんてことあるんだねぇ。
ま、逆に嬉しいけど(笑)
タイムテーブルを見ると…
あと数分で電車が来るみたい!
売店で当時電車に乗る時には必ず買っていたTangoタンゴ(オレンジ味の炭酸ジュース)を買いたかったのに断念…。
急いでチケットを購入。
ホームに行くと、ほぼ待たずに…

電車が到着♪
やっぱタンゴ買わなくて良かったぁ~。
いや、基本5~10分は遅れるイギリスだから買いに行っても大丈夫なんじゃ?とも思ったんだけど…ちゃんと来たね~。
そこは20年で進歩してたんだね(笑)
そしてご覧の通り電車も変わっておりました♪
新型です!
昔はドアが手動だったけど今は自動です!
さすがHITACHI製です!
Inspire the Next です!
チケットは…

22ポンド30ペンス。
約3500円…。
それほど安くはないね。
バスならば半額くらいだけど、オフピークの時間や早割だともう少し安いモノもあるのでもし利用する時は早めがいいと思います。
でもって今回は片道だけど、当日利用で往復するなら往復チケットで買う方が断然お得です。
車内では特にすることもない…。
けど窓の外を眺めれば…

あの頃とほぼ変わらない風景が俺を待っているんです!
ロンドンまでの外を眺めてりゃいいんです!
そうです!
車窓からの景色を楽しむのです!
そうです!
こちらをご覧ください♪
楽しめました?
パロディーするなんて邪道かな?
石丸さんのナレーション1万回突破記念と尊敬の念?を込めて…
ちょっと遊んでみました(笑)
にしても、電車以外変わらんなぁ~。
風景もアナウンスも変わらんなぁ~。
当時マーゲイトからロンドンに行く感覚は…
まさにガキの頃に栃木から東京に行く時の気持ちと同じだったことを思い出しました。
まもなく…

ロンドンに到着です。
ビューリホー!に続く!
さらば!マーゲイト = 泣かぬ!マーちゃんは(英国編 Ep.54)

荷造りを終えて…
滞在先であったグレンウッドホテルをチェックアウト。
今回、現在の治安事情を知らないで、滞在するならやっぱり我が町クリフトンビルで!と思って決めたグレンウッドホテル。
まぁ早割で安くなったってのもあるけど…
治安さえ悪くなければ、問題のないホテルでした。
片田舎とえイギリスは物価高いからね。
いいホテルに泊まるのもいいけどこういう安宿に泊まるのも雰囲気です。
でも1泊程度の旅行でマーゲイトに訪れるなら旧友理恵が宿泊した「サンドホテル」をお勧めします(笑)
ホテルを出て駅へと向かう。
思い出のノースダウンロードを目に焼き付けるようにゆっくりと歩き…
カーブした坂を下ったところで右折して海岸沿いへ。
観光客目当てのお土産やの並ぶ場所で…
とあるお土産を発見!
なんでこういうのってあるんだろね?

マグネット…。
お値段2ポンド…
日本円で300円くらい。
こんなん誰が買うんだ…?
そして誰がもらって喜ぶんだ?
ってその時は思ったんだけど、今思えば…
買っておけばネタにはなったなと…(笑)
海岸沿いを歩き、見えてくるのがマーゲイトのシンボル…

マーゲイトクロックタワー♪
ビッグベンではなくチッチャベンね。
やはり最後はここで記念撮影です!
最後まで天気に恵まれてるよね~。
そしてクロックタワーを過ぎればドリームランド前に並ぶゲームセンター群。
どんどんと駅が近づく…。
切ないね。
そして、わが町クリフトンビルはもう遥かかなた。
もう戻れない。
てか戻れるけど戻るにはもう辛い距離(笑)。
感傷に浸る間もなくドリームランドのエントランスビルを過ぎればもう駅は目と鼻の先…
マーゲイトラストは感謝の気持ちを込めて…
あぁ…
クリフトンビルよ。
マーゲイトよ。
20年経ってやっと来れた。
青春の詰まった街にやっと戻ってこられた。
遅かったのか早かったのか分からないけど、戻ってこれた。
語りつくせないしまだ終わりじゃないから書かないけど…
Thank you Margate !
ありがとうマーゲイト!
そして…
さらばマーゲイト!
またいつか。
だから、泣かんよ!まぁーちゃんは。
電車でロンドンへと向かいます。
ビューリホー!に続く!