七合目 = なかなかね
富士登山日記 その5
御来光を背にじっくりゆっくり。
六合目から七合目まではしっかり舗装されたジグザグ砂利道を登ります。
マジジグザグ。
思ってる以上にジグザグ。
それが結構な急勾配。
ひとつジグるとひと休み、ひとつザグるとひと休みなペース。
♪ジグザグ〜♪って水谷豊の歌が出るくらいの余裕あるペース。
にしても、明るくなってからずっと見えてくる七合目の山小屋連。
目で見る感じだと後ちょっと登ればすぐ!って感じるんだけど全然着かないwww
見てる風景もほぼ同じで、狐にばかされてグルグルしてる感あるのよ。
1時間ほどジグザグして山小屋まであと一歩って所で富士山特有の立ち塞がる初めての溶岩の岩肌からなる崖。
鎖の手すりや、登りやすい方向など矢印が出てる。
けど、コレが結構キツい。
この辺から登山客のペースが落ちるんだろーね。
前の人達との距離が少しずつ詰まってくるのね。
他人のペースに巻き込まれてくるのね。
さらにツアーの人達ペースだと行列になってるから変な所で立ち止まるんでモヤモヤしちゃうのよねー。
てか、俺らの前にこんなに人いたんだ!ってなるのね。
コロナ前や週末はもっと人がいるっつーんだから恐るべし富士山だよね。
俺らの前に修験僧のような格好した人達が連なって登ってたんだけどさ。
そしてたまにブゥオォ〜〜ブゥォォ〜とホラ貝を吹いてるの。
なんだ?富士登山する為にわざわざこういう衣装着て登るイベントツアーとかかな?とか思ってたんだけど。
(たまたま昨日知ったんだけど)どーやらこの日(8月26日)は「吉田の火祭り」ってのがあってその為にわざわざ登ってホラ貝を吹いてたみたい。
吉田の火祭りって日本三奇祭らしーよ。
なるほどどーりでこの日だけホテル料金高かった訳だね。
違ってたらゴメンなさいねー。
溶岩の崖を登って七合目の山小屋デッキでひと休み。
ここまでで約2時間。
なかなかの疲労感。
もうひと休みてか、ふた休みだね。
いや、みつ休みしてここでパワー補給に梅おにぎりとカロリーメイト。
気圧の関係で袋パンパンwww
隣で女の子が持ってきたポテチが膨らんでるの見て喜んでました。
結構ポテチ持ってきてる人いたんだけど理由はコレだったのね。
皆いろんな楽しみ持ってきてるんだねー♪
ひとつくらい違う楽しみ持ってくるのも気が紛れていいのかもねー。
長めの休憩ですっかりリフレッシュ。
充電完了!
次なる8合目を目指して出発しまーす!!
が…
その6に続く!
ライフイズビューリホー!

