一流 = 一理由
大好きなラグビー選手が引退を発表した。
元日本代表でもある東芝ブレイブルーパスの「大野均」選手。
あ、もう引退したから選手ではなく「さん」付けになるのか。
42歳。
ラグビー選手としてはかなりの息の長さ。
俺の中の尊敬する職業のベストワンはプロスポーツ選手。
もちろん今現在我々の為に働いてくれている医療従事者の方々に尊敬の念もあるし、ありがたく思ってるので頭が下がる。
けどそれはそれでね。
でもってその中でも、長く現役を続けられてる選手は特にリスペクトしちゃう。
お分かりだろうけど、まずプロになることが難しい。
そしてその中でさらに日本の代表になることが難しい。
そしてそしてさらにそれを長く続けることの難しさ。
一握り中の一握り。
いや、ひとつまみ中のひとつまみ。
並大抵のことじゃできないよね。
プロスポーツ選手っていうのは絶対に限りがあるでしょ。
体力的に考えても年齢的なモノが一番だろね。
長い選手でも三十代半ばが限界じゃないかな。
他の職業で三十半ばで引退とかはないからね。
むしろここから。
もちろんゴルフとか息の長いプロスポーツも確かにあるよ。
けどそこはライン引かせて。
だから、長い間プロのスポーツの世界でやられてる(た)方は本当にリスペクトなのよ。
野球のイチローさんをはじめ、サッカーのカズさんしかり。
こういう選手はもはや天才ではないもん。
それを超えた存在。
一流の一流たる所以。
ひとつまみたる所以。
ここまでに至る全てのバックグラウンドを想像しただけで尊敬できる。
鳥肌が立つ。
てか想像してるつもりだけどきっと想像できてないわな。
想像できてったら俺もモチっと頑張れたかもしれないもんねーw
そんな中でもさ。
好きだからっていう贔屓目かもしれないけどさ。
やっぱラグビー選手はすごいと思うのよ。
めちゃくちゃコンタクトスポーツでしょ。
血だらけになってるとこ見たことあるでしょ?
骨のガツガツ当たる音聞こえるでしょ?
体の疲労や怪我を考えたら想像を絶するでしょ?
しかも大野選手はFW。
スクラム組まなきゃいけないし、ラインアウトも飛ばなきゃいけないし、めちゃくちゃタックルしなきゃだし。
1試合で8kg体重が落ちたって話があるくらい。
それをずっと続けてたのよ!
大変な仕事を第一線中の第一線で19年間、42歳まで続けてたのよ。
ほぼ同世代がよ!
尊敬しかないよね。
分かってもらえるよね!
あ、皆さん俺なんか言わなくても分かってたか!
夢と勇気をたくさんもらったなー。
いや、もらいましたー!
年下だけどwww
このシーズンは沢山のプロスポーツの選手にとって辛い時期かもしれないけど、引退を考えていた選手にとっては更に辛い決断になったと思う。
東芝ファンの俺としてはこのシーズンは上位を狙えそうだったから残念!
とにかく一言。
大野選手、ありがとう!お疲れ様でした。
あとは、ヤマハジュビロの山村選手(38歳)、日野レッドドルフィンズの久富選手(41歳)かー。
がんばれ!プロップ陣!!
ライフイズビューリホー
