これを食べに = コレの為に(台湾メイリー日記7 #18)
なんやかんやで時計はもう23時近く。
そしてなんやかんやで高雄の夜はラスト。
やり残したことがまだある。
それはコレヤスの願い。
その願いを叶えるために六合夜市へ。
願いが叶うっつーんでコレヤスこのテンションなのね。
六合の6を現してるんだね。
六合夜市も端豊夜市と並ぶ高雄の二大夜市。
しかも我らが根城の美麗島駅が最寄り。
遅くまでやっているのもあり高雄ラストはココでと決めてそれまでコレヤスのお願いは焦らしてましたw
で、そのお願いっつーのが…
エビ。
キリンさんも好きだがゾウさんはもっと好きなコがいるように、鶏も好きだがエビはもっと好きなトリヤス改めエビヤス。
鶏伯でも、旗津でもエビを食うチャンスはあったけど、エビが苦手な俺に遠慮して我慢してた。
萬國牛排ではステーキは食わずに俺のかぶりつきを隣でジッとみてた。
さかのぼれば去年来た時もエビの写真撮るばかりで食わず終いだった。
ずっとそのこと後悔してたみたいでね。
そこまでのエビに対する想いw
やっとエビを食うチャンスがきました。
俺はエビに興味がないから、どの店がいいのかも興味なし。
コレのエビレーダーに引っかかったのは、店の名前は分からんけど入口スグのお店で、勝手に注文して勝手に食いってた。
はい!

むしゃぶりつく!
この為に持参したビニール手袋に執着心を感じるねw
これだけの量のエビを1人で一心不乱に殻をバキバキ取って身をムシャムシャと貪り頭のミソを吸い尽くす!!
その姿はもはや優しい後輩ではなく妖怪だ。
妖怪エビむしゃぶりだ。
ちょっと引いた…。
わずか10分足らずで全てを食い尽くした妖怪エビむしゃぶり。
満足気にひとゲップしてました。
ひとつも羨ましくないが、満足気なコレヤスを見てこちらもひと安堵。
エビの後は俺は明日の為に…

濃厚舗青草茶で濃茶を一杯♪
やはり濃茶を頼むと店の人「本当に?」って顔するんだよね。
強面な店のおじさんも、「日本人に人気なのは明目茶か仙草茶だよ、濃茶を好きなんて珍しいぞ!」って笑いながら話かけてくれて、他のも試飲をさせてくれた。
確かに濃茶より茶の方が好みだなー。
せっかくだからと1番高い霊芝茶も飲んでみたいなーってそぶりみせたら、飲ませてくれた!
んだけど…これはマズかったなー(笑)
試飲のおかげで気にいった仙草茶を明日の朝の為に持ち帰りで購入し…
赤いバナナ「蘋果蕉(もしくは紅皮蕉)」を購入。
すんげー太てーんだよ!
あんまり多くても食えないので2本だけのヤツを指差して「これを1つちょうだい」って言ったら…
「1つでいいの?」って聞かれたので、「そう!」答えたら…
その房をブチっと切り離して一本だけにして俺に渡してきた。
どーやら1つ頂戴を1本だけ欲しいっつーのと勘違いしたみたい(笑)。
まぁ味見さえできれば十分だったから逆に1本でラッキーだったのかもね。
夜市を後にして、ホテルへ。
とはならずにやはり…

マッサージ♪
「鄧老師養生館 」
昨夜の悪夢が甦らないではなかったけど、あの店が悪かっただけだと言い聞かせて入店。
担当は力の弱い女性が来ますように!と願いつつも、来たのはおじさん…。
高雄はおじさんのマッサージが多いんだろーか?
一抹の不安がよぎりながらもキズもちゃんと見せてお願い。
分かった的な事を言ってはくれたけど拭えぬ不安。
おじさんが俺の体に触れた瞬間…
恐怖がぶり返してギャーッ!!
と叫びそうになった。
けど…
大丈夫でしたー♪
逆に気持ち良さのギャーでしたー♪
優しくマッサージしてくれましたー♪
キズも避けてマッサージしてくれましたー♪
まさに神の手!
おじさんでも人によるなー。
十おじさん十色だなー。
すっかり身体がほぐれたところでホテルに戻り…
心地いい怠さの中、2日目が終了するのでした。
美麗(メイリー)!に続く!


