オババ会 = おお怖い
「オババ会があるからオーディーは強制参加ね」
と、義太夫さんから連絡があった。
久しぶりの連絡が強制的な命令なのは軍団ならでは(笑)
というわけで、昨夜オババ会に参加してきた。
そんな銘打たれた会。
簡単に説明すると、以前在籍していた「劇団東京サギまがい」の創成期女子メンバーが集まり創立主要メンバーであるダンカンさんと義太夫さんが呼び出されて当時と今の愚痴を延々と聞く地獄の鬼も逃げ出しそうな懇親会ならぬ魂震会。
2人では到底無理だっつーんで俺が道連れにされたってワケなのね(笑)
店に入るなり驚いた。
オババは2人って聞いてた。
ってか2人だと思ってた。
のに…
5人いた!
オババが5人いた。
赤オババ、青オババだけじゃなく黄、緑、黒(ピンクはいない)…
5人揃ったババレンジャー!だった。
これにはたまげた。
スグに「店間違えました〜」とドアを閉めたね。
閉めた瞬間「おいおいお〜い!オーディーきた〜!うへへぇ〜!」って叫ばれて店に引きずり込まれたけど(笑)
店内には他の客はもちろんいなくて…
魂抜かれた顔したダンカンさんと、やっと他の餌食が来てしてやったり安心顔の義太夫さん。
店の赤い椅子が血塗られた色に見えたね。
あんな困り顔のダンカンさんを見るのは初めてだな。
若い頃はほんと怒られ続けてたからなぁ。
ちょっといい気味だと思ったね(笑)
久々だけど20年来の知人。
話に華が咲かないワケはない。
つのる話もある。
つのる愚痴もある。
色褪せぬものもある。
色褪せたものもある。
褪せ過ぎてもはや違う色になったものもある。
当時と変わらぬ笑顔。
の奥に見える無数のシワ…。
数々の歴戦を戦ってきた武将の傷の如く、刻まれたシワの数。
それを惜しげもなく隠しもなく見せてくるその満面の笑顔…。
つらい…いや、嬉しい限りである。
今のメイク術で可愛くなった娘がすっぴんになってそのギャップとブサイクさに驚かされるより…
ハナからほぼすっぴんでエゲツなくガハハと笑うオババの方が驚かない分まだいい(笑)
ともあれ楽しかった。
苦行…いや至福の時間を過ごしたね。
が、家に着くなりどっぷりと疲れていたのと…
自慢の玉子肌がカサカサしてしていたのは気のせいだろうか?
とにかく、鬼ならぬオババ達も吐き出すもの吐き出したんで心の洗濯が出来たようでなにより。
義太夫さん曰く、次は2035年開催だそうだ。
ただ…
オババ達に言わせるとオババ歴の2035年は来月だそうで…
来月、いや当分義太夫さんからのメールは着信拒否しようと心に決めたのでした。
オババの勢いってすごいね〜。
最後にオマケ…
オババに囲まれ説教されてる義太夫さん(笑)
ライフイズビューリホー!

