4軒目にして = 総点、果たして?(O.L.I.M.P.6 Ep.9)

う~ん…
本場と言われた嘉義の雞肉飯とはこんなものなのか?
と次なる店を目指す。
が、さすがに初めてと訪れた場所。
土地勘もないから携帯の地図アプリで探してると、どうやら迷っている雰囲気は伝わっていたようでタクシーのおっちゃんがわざわざ車から降りて寄ってきてくれて…
どっか行くのか?的な聞いてきた。
店の名前を書いて伝えると…
台湾語が伝わらないのは分かったらしく、片言の英語とジェスチャーで教えてくれた。
やっぱ、やさしーねぇ。
てなワケで到着したのが…
「呆獅雞肉飯」
駅前から南下し民族路を右に行った約10分の所にあります。
店は小さいけれど、お昼のピーク時を過ぎたのに…

ほぼ満席で客がいます。
これは結構期待が持てます。
噴水雞肉飯で学んだズカズカと勝手に入って席に座るのワザを早速試し…
空いたばかりの店内奥の席に座る。
こちらも注文はオーダーシート方式。
書いて渡せばあっと今に…

雞肉飯が出てきます♪
他の店の雞肉飯と違うのは高菜が乗ってるとこかな。
てかそれでもやっぱりシンプル。
雞肉飯は、もともとご飯の白と蒸した(茹でた)鶏肉の白っつー鮮やかさに欠ける配色だから仕方ないけど…
ここのは茶碗も白だからね。
白×白×白の組み合わせに差し色の高菜の緑…
ファッションチェックなら、ちょいブス~って言われるかもね。
お値段は20元!
クソほど安いです!
そしてココでも雞肉飯だけとはいかないからね。

貢丸湯も頼んでおります。
ひゃ~!
若干白濁したスープに魚の肉団子が2つのみ…
雞肉飯以上にシンプル。
白い茶碗じゃなくてよかった(笑)。
でもってお値段10元。
逆に申し訳ない気すらするよね(笑)
気になるお味は…
見た目シンプルシンプルって書いた割に…
しっかりしてる。
タレが濃いめだからかな?
ご飯と鶏肉と絡めて食うとかなりイケてる。
高菜もいい。
他の2軒より断然好き♪
4軒目にしてやっと納得できるお味。
貢丸湯も魚の団子がシコシコした歯ごたえあるし、しっかり下味もついてる。
10元でこれが飲めるなら文句ないよ。
あ、残念ながらなぜかココでもぱくりんちょ写真がないのね…
必ず撮る癖ついてるハズなのに不思議だわぁ。
さらに嘉義の雞肉飯では定番なのかな?

この甘塩っぱいソースをかけると食が進みます♪
最初はかけずにそのままで、後半味変っつー感じでかけたほうがオススメ。
とにかくこれで合計30元だからね。
日本円で100円しないくらい。
十分です。
ただ…
正直に言うと…
総合的に…
絶賛するほどではないなぁ。
台北の梁記嘉義鶏肉飯のほうがうまいなぁ。
まぁ…
まだまだ嘉義には沢山の雞肉飯店が存在してるワケで…
全てを食べてないのに…
たかだか3軒しか食えてないのに…
一番人気店と噂の劉里長雞肉飯を目の前で食わせてもらってないのに…
無責任なことは言えないからさ…。
ぜひ皆さんは嘉義にお立ち寄りの際は…
食べ比べをして検証してみてください。
お気に入りの鶏肉飯を見つけてみてください。
貴方なりの総点を出してみてください。
美麗(メイリー)!に続く!