三雅 = なんか(O.L.I.M.P.6 Ep.8)

メイン通りの中山路を台鉄嘉義駅方面へ戻りながらブラブラ。
嘉義は結構栄えてて…
規模で言うと埼玉の大宮くらいあるんかな。
一番近い例えだとしたらオリオン通りが賑わってた頃の宇都宮くらい(笑)
名物でも餃子屋と雞肉飯屋の違いくらいで店数も同じくらいかなと。
ってなわけで、歩くこと10分…
3軒目に選んだのは駅前にある赤い看板の店。
「三雅嘉義火鶏肉飯」
正老牌50年老店って書いてあるから老舗ってことなんだね。
さて、雞肉飯には2種類あって、とり肉っつーてもニワトリと七面鳥を使う店があるのね。
で雞肉だけだとニワトリを使ってって…
火鶏肉と書く所は七面鳥がメインみたい。
だからこちらの三雅は七面鳥を使ってるのがわかるね。
向かい側にも黄色い看板の「35年嘉義火鶏肉飯」っつーお店があるんだけど…
なぜコチラの店を選んだかっつーと…
三軒目だから三雅の三…
ではなく…
15年差っつー歴史の重さ!っつーのもあるけど…
名前に「雅」が入ってるから!
大出雅也の「雅」が入ってるから!
ほら、俺ったらおナルシスちゃんだから(笑)
そんな理由で選ばれた「三雅」にいざ入店。
昼時のピークは過ぎたからなのかお客さんはチラホラ。
だからなのか、ただのパフォーマンスなのか…
満席ならしないであろう客のテーブルでどーんと蒸し?茹であがった七面鳥をおばちゃんが手で肉を…

さばいております。
見た目にも熱いのって分かるのに素手で肉を削ぎ落としております。
器用にほぐしております。
てかこの先業が手作業だとは思ってなかったんでびっくり。
包丁とかで刻んでんのかと思ってた。
これぞ50年の重み。
注文はオーダーシート。
口でオーダーするのも、自分の文字で伝えるのも楽しいけど…
やっぱりこのスタイルが楽でいい(笑)
オーダー後、モノの数分できました~♪

鶏肉飯。
シンプルぅ~。
ちょこっとだけ揚げたネギが上にチラついてるけどね(笑)
お味もシンプル。
だけど噴水よりもお肉がジューシー。
しっかり肉の味もします。
ただそういうわけでタレは薄味。
テーブルに置いてあるソースをちょっとたらして食べる事を進めます。
そして鶏肉飯だけじゃ申し訳ないんで…

味噌湯。
味噌汁ね。
知ってる人もいるだろーけど、台湾の味噌汁は甘いの。
もちろんここのも甘い。
甘い味噌汁なんて、日本人には「うへ~!」だろーけど…
まぁ慣れてくると旨いって言う人もいるのよ。
けど…
俺の口は最初から受け入れられてた(笑)
最初から旨いって食ってた。
イギリスでも日本人の口に合わないライスプディング(ミルク粥にジャムを入れたヤツ)を、最初から旨い旨いって食ってたからね。
実は味オンチなのかね…。
あ、話それたけどここの味噌湯…
具は厚揚げとネギだったんだけど…
味があさげに似てた。
永谷園のあさげを感じた。
砂糖小さじ一杯入れた永谷園のあさげと言っても過言ではない味だった。
俺ったらあさげ大好きだからね。
全然OK。
じゃぁ、日本であさげに砂糖入れるか?って言ったらいれないけどね(笑)
まぁ何が言いたいかって…
ここ三雅も…
うまいことはうまいけど…
感動するほどの味ではなかったってこと。
むぅ…
なんかねぇ…。
次の店にかけるか!
美麗(メイリー)!に続く!