バガボンド はかないの

「バガボンド」
二日蓮チャンでマンガに関するの話。
先日、待ちに待った第34巻が発売された。
本当に待った。
なんせ前巻の33巻が発売されたのが2010年5月27日。
約2年半だからね。
生まれた子が結構しゃべってる年月だからね。
恋愛なら倦怠期に入る年月だからね。
携帯ならそろそろ機種変しようか悩む年月だからね。
待ちました~。
でも、それだけ楽しみにしてたって事♪
さて、このバガボンド…
オモシロいのはモチロンだが…
数あるマンガの中でも読み終わると…
めっちゃ疲れる!
オモシロすぎて疲れる(笑)
作者、井上雄彦の…
圧倒的な画力と絵からにじみ出る躍動感!
集中し過ぎて呼吸がおかしくなる。
マンガだからおかしな例えになるけど一瞬の瞬きもできない。
スラムダンクの時もそうだったけど、井上雄彦の構成力と大胆な描写、スピード感…
セリフではなく画だけでバシバシ伝わる臨場感と存在感。
だからオモシロ疲れる。
なのに…
二年半待ったのに…
あれだけ待ったのに…
一冊あたり約20分くらいで読み終わっちまう…。
あっという間に読み終わっちまう…(笑)
まるで時間かけて作ったのに出されるのはスプーン一杯ほどのフランス料理だな。
いや、百年漬け込んだ一粒の梅干だな。
まさに…
井上雄彦はテクニシャンだ!
焦らし上手のテクニシャンだ!
色んな意味でテクニシャンだ!
オモシロいけど説明が多かったり、考えさせられて疲れるマンガはあるけど…
やっぱそうなるとだいたい30~40分はかかるからね。
一気に読めてこれほど疲れるマンガもそうは無いだろうね。
次(35巻)は2013年春発売!
…予定(笑)
ちなみに、昨日の話ではスラムダンクを買っていたのは兄貴だから…
井上雄彦の担当は本来兄貴になるハズなんだけど、バガボンドの画(筆で書いている)が本人曰くシックリこないようで(スラダンはヤンキー路線な所があるから好きだったと俺は解釈してる)、晴れてワタクシ担当になったのでございます。
「買わない!」って聞いた時は、スラダンの桜木花道並にニヤリ♪としたのでありました。
被災者の方々が一日でも早くライフイズビューリホー!と思えます様に。