歌舞伎 かぶりつき

歌舞伎座に行ってきた。
そう!歌舞伎を見てきました~。
やっと本物を見に行けました!
今まで歌舞伎っていやぁグレートカブキくらいしか見た事なかったからねぇ。
親友キヨシのお誘いで!しかも招待で!
ありがたいねぇ、持つべきものは顔の広い仲間だねぇ(笑)。
でもなかなかないじゃない?歌舞伎を見る機会なんてさ。
チケットだって俺らの芝居のチケットなんかの数倍の値段だもんね。
ほんとラッキー!
つーか知ってた?
歌舞伎って長いんだよ。
集合4時だもん!
そっから終わりが9時過ぎるからね。
しかもこれは夜の部だけだからね!
昼からだったら11時からだらね。
恐るべし歌舞伎!
観劇したのは彦山権現誓助剱、廓文章、曽根崎心中、タイトルだけで難しいねぇ。
感想としては…
良かった!
さすが伝統!
役者の一つ一つの所作が素晴しい。
内容の一つ一つが現代の芝居の礎になってるなぁとか感じる。
舞台の見た目や装置はドリフを思い出したりする(笑)
これぞジャパニーズクラシックって感じ!
なれない時代の言葉と歌舞伎独特の言い回しや、
三味線と義太夫が入って来るから多少眠くなったりしたけどね。
あ、あの「よ!◯◯屋~」って間の手も気持ちよかったなぁ。
驚くのは役者陣。
サヨナラ公演のため豪華な役者さんが出てるとは言ってたけど
中村吉右衛門や坂東玉三郎、中村橋之助といったお馴染みの役者も出てる!
あの憧れの火付け盗賊改めの鬼平がショッパナから惜しげもなく出て来るんだぜ~!
しかも主役なのにあんまり台詞のやりとりがなかったり!
ま、魅せるって意味じゃ十分だけどね。
なんだか日本人なのに…しかも役者語ってるのにさぁ、
まだまだ知らんことが沢山あるんだなぁと気付かされたよ。
お初だらけで一つお利口になったよ(笑)。
ドラクエ的にレベルは上がらなかったけどかなりの経験値を手に入れたって感じかな。
日本の伝統芸能…深くそしてビューリホー!
ちなみに薄皮でパリパリの紅白白玉入りの歌舞伎座名物?のタイ焼きが食えなかったのが心残りだなぁ。